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=== 魔装機神II ===
 
=== 魔装機神II ===
;エリック「このエリック・グレゴリックをバカ呼ばわりして生き延びたヤツぁ、200人しかいねぇんだぜ!」<br />[[ミオ・サスガ|ミオ]])「多っ!」
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;エリック「このエリック・グレゴリックをバカ呼ばわりして生き延びたヤツぁ、200人しかいねぇんだぜ!」<br />[[ミオ・サスガ|ミオ]]「多っ!」
 
:初登場の「晩餐会」での台詞。実際は(この話でバカと言ったセニアを含め)エリックをバカ呼ばわりしたのは194人で、200人に満たない。その後「四捨五入すれば200人だ」と言って「一の位で四捨五入したら190人では」とズネロに言われ、初登場だというのにどこから突っ込んでいいのか判らない有様である。
 
:初登場の「晩餐会」での台詞。実際は(この話でバカと言ったセニアを含め)エリックをバカ呼ばわりしたのは194人で、200人に満たない。その後「四捨五入すれば200人だ」と言って「一の位で四捨五入したら190人では」とズネロに言われ、初登場だというのにどこから突っ込んでいいのか判らない有様である。
 
;「面白半分じゃねぇ!面白'''全部'''だ!!」
 
;「面白半分じゃねぇ!面白'''全部'''だ!!」
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;「バカ野郎!俺達ゃ目立ってナンボだ!たとえやられても、華々しく散れ!」
 
;「バカ野郎!俺達ゃ目立ってナンボだ!たとえやられても、華々しく散れ!」
 
:「謎の病」での台詞。この後ズネロも言っているが、やられることが前提なのが泣かせ…もとい、笑わせる。
 
:「謎の病」での台詞。この後ズネロも言っているが、やられることが前提なのが泣かせ…もとい、笑わせる。
;エリック「俺は悟ったのよ。利口だらけのこの世界、あえてバカになるのも一つの道だとな!」<br />(ミオ)「おおっ!本物のバカ!」<br />エリック「よせよ、照れるだろーが」<br />(ミオ)「スパークする本物のバカ!」<br />エリック「いやいや、それほどでも」
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;エリック「俺は悟ったのよ。利口だらけのこの世界、あえてバカになるのも一つの道だとな!」<br />ミオ「おおっ!本物のバカ!」<br />エリック「よせよ、照れるだろーが」<br />ミオ「スパークする本物のバカ!」<br />エリック「いやいや、それほどでも」
:「陰夜の蠢動」より。もう、何て言ったらいいのやら。もちろん、エリックが「あえて」バカになったのではないことは言うまでもない。
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:「陰夜の蠢動」より。もう、何て言ったらいいのやら。もちろん、エリックが「あえて」バカになったのではないことは言うまでもない。まぁ、本人が満足してるんなら、それでいいんじゃないでしょうか。
    
=== 魔装機神III ===
 
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