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→‎TV版: 第5話について、追記。
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;「あたし、[[兜シロー|シローちゃん]]がボスと生活したらロクなことにならないと思うわ。なんてったって、ボスったらバカでオッチョコチョイでどうしようもないんだから!」
 
;「あたし、[[兜シロー|シローちゃん]]がボスと生活したらロクなことにならないと思うわ。なんてったって、ボスったらバカでオッチョコチョイでどうしようもないんだから!」
 
:2話より。ひどい物言いであるが、鉄也もおおむね同意した。直後、この場に居合わせなかったボスは大きなくしゃみをするのであった。
 
:2話より。ひどい物言いであるが、鉄也もおおむね同意した。直後、この場に居合わせなかったボスは大きなくしゃみをするのであった。
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;「流れ星に願いをかけて、それで何でも願いが叶うと思ったら大間違いよ。どんなに願ったって、叶わないものはあるわ」
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:第5話「突撃!!怒りの連合戦闘獣!!」より。序盤にて、星空の下で[[兜シロー]]が「お兄ちゃん帰って来る帰ってく…あっ、ダメだぁ」と、流れ星に「兄の[[兜甲児]]が帰って来る」事を願い3回言おうとしても、途中で消えてしまって落胆するシロー。そのシローに対してギターを弾きながらの現実的な言葉を投げかけるのであった。
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;「シローちゃんも、一人で生きていく決心をしなくちゃダメよ。いつまでも鉄也や私にくっついていちゃ、強い人間にはなれないわよ」
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:上記の直後、シローから「へー、ジュン姉ちゃんって意外と厳しい事言うんだね」と言われた直後に。これまた姉貴分からのリアリストな一言である。
 
;「だめよ、消えないわ… こんな事したってあたしの肌は白くならない…」
 
;「だめよ、消えないわ… こんな事したってあたしの肌は白くならない…」
 
:19話より。美容室に行った際、他の客の会話が原因で黒人とのハーフである為に肌が黒いというコンプレックスに悩まされ、執拗に手を洗い続けるジュンの台詞。この後、鉄也らに叱咤されるが、コンプレックスは拭えず戦いを放棄するまでに至ってしまう。
 
:19話より。美容室に行った際、他の客の会話が原因で黒人とのハーフである為に肌が黒いというコンプレックスに悩まされ、執拗に手を洗い続けるジュンの台詞。この後、鉄也らに叱咤されるが、コンプレックスは拭えず戦いを放棄するまでに至ってしまう。