差分
→TV版: 第6話のを追加。
;「シローちゃんも、一人で生きていく決心をしなくちゃダメよ。いつまでも鉄也や私にくっついていちゃ、強い人間にはなれないわよ」
;「シローちゃんも、一人で生きていく決心をしなくちゃダメよ。いつまでも鉄也や私にくっついていちゃ、強い人間にはなれないわよ」
:上記の直後、シローから「へー、ジュン姉ちゃんって意外と厳しい事言うんだね」と言われた直後に。これまた姉貴分からのリアリストな一言である。
:上記の直後、シローから「へー、ジュン姉ちゃんって意外と厳しい事言うんだね」と言われた直後に。これまた姉貴分からのリアリストな一言である。
;「シローちゃん。近代文明の中に、悪魔なんているはずない。悪魔に呪いだなんて、笑われるわよぉ」<br />シロー「そんな事言ったって、今は神秘な事が起こる超能力の時代なんだぜ?」
:第6話「地獄におちた剣鉄也」より。ある晩、グレートに乗った状態で地獄に落ちてガイコツ型ロボットの集団に攻撃され、墜落しては科学洋裁研究所と運命を共にする悪夢を見ては起きる鉄也。すると今度は胸を「桐で刺されたようだ…!」との痛みで苦しみだし、心配するジュン・剣造・シロー達。そこでシローが「鉄也お兄ちゃんは悪魔に憑りつかれて、呪われたんだ(意訳)」と言い出し、それに対するジュンの返しとシローの反論。
:実際、この放送当時はオカルトブームもあって『[[勇者ライディーン]]』などが放送され、それに今回の原因は彼女らが戦っている[[ミケーネ帝国]]の悪霊型戦闘獣の[[サイコベアー]]のが原寸大グレート(コックピットに鉄也の人形も付けた拘り品)に、大きな針で何度も刺しては鉄也本人にその痛みが来るという、まさに丑の刻参りな呪術によるものだった。
:…というか、'''ジュン達はこの時点で悪霊型戦闘獣を相手にしているのに何を言ってるのか。それに[[光子力研究所]]が相手していた妖術使いの[[ピグマン子爵]]すらも知らないのだろうか?'''
;「だめよ、消えないわ… こんな事したってあたしの肌は白くならない…」
;「だめよ、消えないわ… こんな事したってあたしの肌は白くならない…」
:19話より。美容室に行った際、他の客の会話が原因で黒人とのハーフである為に肌が黒いというコンプレックスに悩まされ、執拗に手を洗い続けるジュンの台詞。この後、鉄也らに叱咤されるが、コンプレックスは拭えず戦いを放棄するまでに至ってしまう。
:19話より。美容室に行った際、他の客の会話が原因で黒人とのハーフである為に肌が黒いというコンプレックスに悩まされ、執拗に手を洗い続けるジュンの台詞。この後、鉄也らに叱咤されるが、コンプレックスは拭えず戦いを放棄するまでに至ってしまう。