差分

128 バイト除去 、 2024年7月31日 (水)
149行目: 149行目:  
:
 
:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド1第8話「東京上空」で加入。回避特化タイプ。登場は原作ではダンバインにまだ乗っていた第16話にあたる、ガラリアと地上に出てしまった時点に前倒しされている。原作イベントの終了した後となる3章Part9では、マップ内のイベントで巨大なビルバイン型のオーラ力が実体化する「[[ハイパー化|ハイパー・ショウ]]」が再現されている。
+
:序章ワールド1第8話「東京上空」で加入。回避特化タイプ。都合上、原作再現開始となるガラリアと地上に出た時点(原作第16話相当)で既にショウの乗機となっている。原作終了後となる3章Part9では、マップ内のイベントで巨大なビルバイン型のオーラ力が実体化する「[[ハイパー化|ハイパー・ショウ]]」が再現されている。
:今作では宇宙適応がAなので戦場を選ばず、敵を攻撃を避ける囮として大活躍する。同じ回避特化の[[ゼーガペイン・アルティール]]と比較するとほんの少しだけ運動性が負けているが、サイズ補正でほぼ同じぐらい避けてくれる。
+
:地形適応が平等気味な今作では宇宙Aとなり戦場を選ばない。同じ回避特化の[[ゼーガペイン・アルティール]]と比較するとほんの少しだけ運動性が負けているが、サイズ補正でほぼ同じぐらい避けてくれる。
:初期SSRユニットパーツの「オーラ斬り」は特殊回避が発生するため、格上のボス相手でも運がよければ暫く耐え、「オーラ・ソード」と一緒に装備すればさらに確率が上がるが安定性には欠けるため、より運動性が上がる「高性能スラスター」を装備させる人も多かった。
+
:当初は、[[特殊回避]]が持ち味の「オーラ斬り」より運動性が上がる汎用パーツの「高性能スラスター」を装備させる人も多く、圧倒的な運動性で初期の環境に君臨していたが、強すぎたためじきに対策を取られてしまった。
 
:[[クロッシング・パイロット]]第3弾では[[マサキ・アンドー]]が搭乗し、必殺技の際に[[サイバスター]]のディスカッターを使う。
 
:[[クロッシング・パイロット]]第3弾では[[マサキ・アンドー]]が搭乗し、必殺技の際に[[サイバスター]]のディスカッターを使う。
  
715

回編集