差分

39 バイト除去 、 2024年8月2日 (金)
IMPACTのフル攻撃力修正。なおハイパーオーラ斬りのEN消費、ビルバインとボチューンは同じくEN40
91行目: 91行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:第1部のルート分岐で[[バイストン・ウェル]]ルートを選ぶと手に入るが、その逆の地上ルートを選ぶと第3部までお預け。第1部で入手した場合のみ第3部で迷彩塗装となり全武器攻撃力+200。一方の地上ルートは別のメリットがあり(取得強化パーツに強力なものが多い、[[東方不敗マスター・アジア]][[隠し要素/IMPACT#マスターガンダム&東方不敗|加入]]条件、スポット参戦[[グレンダイザー]]を改造して第2部に送る等)、ビルバインを主力として使うかどうかで進めるルートを決めたいところ。
 
:第1部のルート分岐で[[バイストン・ウェル]]ルートを選ぶと手に入るが、その逆の地上ルートを選ぶと第3部までお預け。第1部で入手した場合のみ第3部で迷彩塗装となり全武器攻撃力+200。一方の地上ルートは別のメリットがあり(取得強化パーツに強力なものが多い、[[東方不敗マスター・アジア]][[隠し要素/IMPACT#マスターガンダム&東方不敗|加入]]条件、スポット参戦[[グレンダイザー]]を改造して第2部に送る等)、ビルバインを主力として使うかどうかで進めるルートを決めたいところ。
:今回も性能は高いのだが『原作での主役級機体は改造段階が低い』という本作の法則により、ハイパーオーラ斬りの最終的な攻撃力は[[オーラバトラー]]の中でも下の方、とはいえ全体でみると攻撃力4400+200越えで、それでいて消費40と異常な燃費の良さを誇り、これは攻撃力最強のボチューンより遥かに優れた部分。合体技ツインオーラアタックは射程1移動後不可という使い勝手の悪い性能にされており、それら以外の攻撃力は軒並み低い。しかしオーラバトラー系の中では汎用性が高く、分身があり、P属性射程6のオーラキャノンや変形による移動力など、切り込み要員としては有射程武器が低攻撃力ながら便利で、対ボスもこなせるのは魅力的。
+
:今回も性能は高いのだが『原作での主役級機体は改造段階が低い』という本作の法則により、ハイパーオーラ斬りの最終的な攻撃力は[[オーラバトラー]]の中でも下の方、とはいえ全体でみると、武器フル改造聖戦士L9で攻撃力4450+200 越えで、それでいて消費40と異常な燃費の良さを誇り。合体技ツインオーラアタックは射程1移動後不可という使い勝手の悪い性能にされており、それら以外の攻撃力は軒並み低い。しかしオーラバトラー系の中では汎用性が高く、分身があり、P属性射程6のオーラキャノンや変形による移動力など、切り込み要員としては有射程武器が低攻撃力ながら便利で、対ボスもこなせるのは魅力的。
 
:OPやEDのCGムービーでは、何故かウイングキャリバー形態でしか登場していない。そのウイングキャリバー形態では、陸の敵を攻撃できない場合がある。
 
:OPやEDのCGムービーでは、何故かウイングキャリバー形態でしか登場していない。そのウイングキャリバー形態では、陸の敵を攻撃できない場合がある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
匿名利用者