差分

629 バイト追加 、 2024年1月3日 (水)
編集の要約なし
40行目: 40行目:  
[[ノイエン・ビッター]]搭乗機は、頭部にブレードアンテナが付いた指揮官機であり、背部に『ラケーテン・ガルテン』と呼ばれるロケットブースターを装備している。それ以外は一般機と特に違いは無い。
 
[[ノイエン・ビッター]]搭乗機は、頭部にブレードアンテナが付いた指揮官機であり、背部に『ラケーテン・ガルテン』と呼ばれるロケットブースターを装備している。それ以外は一般機と特に違いは無い。
 
劇中では[[アルビオン]]を撃沈する寸前まで追い詰めたが、[[コウ・ウラキ]]の[[ガンダム試作1号機]]に狙撃されて撃墜された。
 
劇中では[[アルビオン]]を撃沈する寸前まで追い詰めたが、[[コウ・ウラキ]]の[[ガンダム試作1号機]]に狙撃されて撃墜された。
 +
 +
他、劇中に登場した[[ジオン残党軍]]が使用した機体はニコイチ修理したのか色を塗り変える手間も無かったのか、胴体部はサンドブラウンだが脚部が本来のライトグリーン色になっている機体が見られている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
103行目: 105行目:  
:一話前に呆気なく撃墜されたカークス機とは異なり、キースはベテランパイロット相手に大金星を上げることができた。
 
:一話前に呆気なく撃墜されたカークス機とは異なり、キースはベテランパイロット相手に大金星を上げることができた。
 
:因みに小説版ではキースの状況判断が素人すぎてベテランであったアダムスキーが困惑した隙をついた結果になったとの事で、ビギナーズラック的な戦果だった事が窺える。
 
:因みに小説版ではキースの状況判断が素人すぎてベテランであったアダムスキーが困惑した隙をついた結果になったとの事で、ビギナーズラック的な戦果だった事が窺える。
 +
;対アルビオン隊
 +
:第4話より。ビッター率いるジオン残党軍が[[アルビオン]]へと肉薄。ビッター及び随伴機がブースターで大きく上昇しブリッジを撃ち抜こうとするも、寸前でウラキが乗る[[ガンダム試作1号機]]のビームライフルの狙撃で撃ち落とされた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
6,670

回編集