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:最終決戦にて、デュランダルをも裏から利用した全ての黒幕にして諸悪の根源である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]に対して。己の快楽と私利私欲の為だけに全てを弄び、嘲笑し、戦争を望む、悪意の塊そのものなジ・エーデルの存在は、シンにとっても絶対に許せない存在だった。
 
:最終決戦にて、デュランダルをも裏から利用した全ての黒幕にして諸悪の根源である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]に対して。己の快楽と私利私欲の為だけに全てを弄び、嘲笑し、戦争を望む、悪意の塊そのものなジ・エーデルの存在は、シンにとっても絶対に許せない存在だった。
 
;「俺…みんなに会えなかったら、きっとひどいことになってた…」
 
;「俺…みんなに会えなかったら、きっとひどいことになってた…」
:最終話より。原作本編の境遇を揶揄した台詞なのであろうか? 同時にこの展開がif(この場合は原作との別展開を、スパロボの基幹設定である「平行世界」として表現した事を意味する)であった事を、解り易くユーザーに理解させる事も出来る台詞でもある。シンと同様に、「スパロボで救われた主人公」と評される事の多い『[[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァ]]』の[[碇シンジ]]や、原作漫画版「鉄のラインバレル」の[[九条美海]]も、それぞれ[[第3次α]]・[[UX]]で同様の発言をしている。
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:最終話より。原作本編における境遇を揶揄した台詞なのであろうか? 同時にこの展開がif(この場合は原作との別展開を、スパロボの基幹設定である「平行世界」として表現した事を意味する)であった事を、解り易くユーザーに理解させる事も出来る台詞でもある。シンと同様に、「スパロボで救われた主人公」と評される事の多い『[[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァ]]』の[[碇シンジ]]や、原作漫画版「鉄のラインバレル」の[[九条美海]]も、それぞれ[[第3次α]]・[[UX]]で同様の発言をしている。
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;「セツコさん!悲しみは、もう終わりなんだよ!!」
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:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」より。スフィアによって自分が自分でなくなりつつあることから、ジ・エーデル・ベルナルの野望を止めるためとはいえ、自身の未来を諦めてしまっている[[セツコ・オハラ|セツコ]]に対して。このセリフの直前に、声が同じ[[紅エイジ]]が「あんただって、幸せになる権利があるんだ!」と言っている。
    
'''ZSPD'''
 
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