差分

107 バイト追加 、 2023年11月11日 (土) 08:21
678行目: 678行目:  
;「くそっ!何でこんな!」<br>「フリーダムのパワーはインパルスより上なんだ。それをここまで操るなんて…」
 
;「くそっ!何でこんな!」<br>「フリーダムのパワーはインパルスより上なんだ。それをここまで操るなんて…」
 
:同上。部屋に入ってきたアスランに見向きもせず、フリーダムとの戦闘シミュレーションで撃墜方法を探っている。
 
:同上。部屋に入ってきたアスランに見向きもせず、フリーダムとの戦闘シミュレーションで撃墜方法を探っている。
;「ええい…!」<br>「何をって…ご覧の通りフリーダムとの戦闘シミュレーションですよ。一体なんです?」<br>「強いからです」<br>「俺の知る限り、今モビルスーツで一番強いのはこいつです。あのデストロイさえ倒したんだ。なら、それを相手に訓練するのはいいことだと思いますが」<br>「何かあった時、あれを討てる奴がザフトにいなきゃ困るでしょ?まるっきりわけの分かんない奴なんだから」<br>「何ですか!」<br>「ああ!?」<br>「いいよレイ。負けの経験なんか参考にならない」
+
;「強いからです」<br>「俺の知る限り、今モビルスーツで一番強いのはこいつです。あのデストロイさえ倒したんだ。なら、それを相手に訓練するのはいいことだと思いますが」<br>「何かあった時、あれを討てる奴がザフトにいなきゃ困るでしょ?まるっきりわけの分かんない奴なんだから」
:同上。フリーダムとの戦闘シミュレーションを続行する中、フリーダムの撃墜をやめさせようとするアスランと衝突する。
+
:同上。フリーダムとの戦闘シミュレーションを続行する中、フリーダムの撃墜をやめさせようとするアスランにこの台詞で反論する。アスランは激昂し、再び衝突になるが…。
 +
;「いいよレイ。負けの経験なんか参考にならない」
 +
:上記の後、割って入ったレイがシンの正当性を主張した後、「そのご経験からアドバイスを頂ければと思っていますが」とアスランに投げかけた言葉をこの台詞で止める。
 
;「逃げるな!」<br>「いっつもそうやって、やれると思うなぁ!!」
 
;「逃げるな!」<br>「いっつもそうやって、やれると思うなぁ!!」
 
:キラとの決戦である第34話より。ステラの仇をとるため、怒りのままにSEEDを覚醒させる。
 
:キラとの決戦である第34話より。ステラの仇をとるため、怒りのままにSEEDを覚醒させる。
7,386

回編集