メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.128.30.217
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
アイリーン・カナーバ
(編集)
2023年10月29日 (日) 09:55時点における版
1,518 バイト追加
、
2023年10月29日 (日) 09:55
→概要
1行目:
1行目:
{{登場人物概要
{{登場人物概要
−
| 外国語表記 = [[外国語表記::Eileen Kanaba]]
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダムSEED}}
*{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダムSEED}}
19行目:
18行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
−
[[プラント]]
最高評議会議員で、外交委員を務める。
+
[[プラント]]
最高評議会議員で、外交委員を務める。穏健派の筆頭[[シーゲル・クライン]]の腹心的存在。
−
有力なクライン派である故に
[[
シーゲル・クライン|シーゲル
]][[
暗殺
]]
によって
[[
パトリック・ザラ
|
パトリック
]]
により拘束されるが、後にクーデターを起こしてザラ派を一掃し、臨時最高評議会議長としてユニウス条約を締結した。
+
有力なクライン派である故に、シーゲル
[[
暗殺]]を機に政治的に対立する[[パトリック・ザラ
]]
により拘束されるが、後にクーデターを起こしてザラ派を一掃。臨時最高評議会議長としてユニウス条約を締結した。しかし、プラントに不利な条約を締結(
[[
血のバレンタイン|事の発端
]]
が何であれ、宣戦布告をしたのはあくまでプラント側の為、不利な条約を飲まざるを得なかった)した結果、国民から非難を受けて辞任することとなり、
[[
ギルバート・デュランダル
|
新たな指導者
]]
に託す事となった。
−
しかし、プラントに不利な条約を締結した結果、国民から非難を受けて辞任することとなり、
[[
ギルバート・デュランダル
|
新たな指導者
]]
に託すこととなった。
+
小説版によると戦後複雑な立場に置かれた
[[
アスラン・ザラ]]を[[オーブ連合首長国]]へ亡命する事を承認した人物。これは、ザフト内の反ナチュラル強硬派に[[パトリック・ザラ]]の遺児として担がれる可能性を恐れての処置だったとの事で、厄介払いな側面もあった。ただし、戦時中におけるアスランの行動が問題だらけであったのも事実で、任務よりも私情を優先した行動ばかりをとり、挙句の果てには最高機密の一つである[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]を搭載した[[ジャスティスガンダム]]を持ち出して脱走するという重罪を犯していた。これらは本来、軍規違反どころか国家反逆罪を問われてもおかしくは無く、場合によっては「銃殺刑も免れないレベル」であったが、それを「他国への亡命」で済ませた点からも、アスランの事情や[[ジェネシス
|
最悪の結末
]]
を回避させた貢献をある程度は認め、情状酌量の余地を与えていたと言える。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
29行目:
28行目:
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:初登場作品。原作と役回りは同じ。
:初登場作品。原作と役回りは同じ。
+
+
=== 携帯機シリーズ ===
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
+
:名前のみ登場。エピローグで新・国連の[[ロゼ・アプロヴァール]]と和平会談を行う。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
鴉
384
回編集