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| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
| + | === 戦闘台詞 === |
| ;「蛇蝎の如く……それが私だ」 | | ;「蛇蝎の如く……それが私だ」 |
| :戦闘開始台詞。蛇蝎は嫌われ者の代名詞なので、自信持って言う台詞ではないだろうが。 | | :戦闘開始台詞。蛇蝎は嫌われ者の代名詞なので、自信持って言う台詞ではないだろうが。 |
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| ;「苦しみは、なるべく与えないでやろう」<br />「葬送の旋律を奏でよう」 | | ;「苦しみは、なるべく与えないでやろう」<br />「葬送の旋律を奏でよう」 |
| :ギガ・ヴァイパー・アブソープ使用時の台詞。 | | :ギガ・ヴァイパー・アブソープ使用時の台詞。 |
− | ;「ジエー博士は見てくれと性格と行動と思考様式と生まれと育ちと話法は奇天烈だが、腕は確かだ」
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− | :第31話セツコ編「絆が生むもの」クリア後デモで、ジエー博士がバルゴラの強化改造を申し出た際、あまりにも変態性の強いジエーに不安を覚えたZEUTHの仲間達はセツコに断るよう口々に勧めるのだが、それに対するシュランのフォローがこの台詞。問題要素ばかりなので[[シン・アスカ|シン]]でなくても、「心配になりますよ、それじゃ!」と言いたくなる。言った本人は至って冷静な表情と口調なのが妙に笑える。
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| ;「悲しみか…。そういった感情に溺れてみたいものだ」 | | ;「悲しみか…。そういった感情に溺れてみたいものだ」 |
| :[[セツコ・オハラ|セツコ]]と対峙した際の台詞。しかし、レーベンを失うことで悲しみから彼の感情が爆発することとなるが。 | | :[[セツコ・オハラ|セツコ]]と対峙した際の台詞。しかし、レーベンを失うことで悲しみから彼の感情が爆発することとなるが。 |
| ;「目障りな男だ。見れば見るほど、暑苦しい」 | | ;「目障りな男だ。見れば見るほど、暑苦しい」 |
| :[[ランド・トラビス|ランド]]との戦闘台詞。カイメラにとっても暑苦しいらしい。 | | :[[ランド・トラビス|ランド]]との戦闘台詞。カイメラにとっても暑苦しいらしい。 |
| + | ;「レーベン…ああ…レーベン!!」<br />「レーベン、僕は戦うよ! 僕は君になるんだ!」<br />「レーベン…君はまぶし過ぎたよ!」<br />「レーベン…僕は…僕は…君だよ!」<br />「レーベン…! 僕は…ずっとずっと…君になりたかった!」<br />「待っていて、レーベン! すぐに君の側に行くよ!」 |
| + | :たった1話の短い間で、レーベンに負けるとも劣らないインパクトをプレイヤーに残した。なおこのバージョンでは以上の台詞しか喋らない。字面だけでもすさまじいが、ゲーム上では更にこの状態専用の顔グラフィックと松本ヨシロウ氏の怪演も合わさり、なんとも言えない混沌とした雰囲気を醸し出している。 |
| + | ;「ああ…レーベン…。これで君にまた会える…」 |
| + | :上記の状態で撃墜された時の台詞。[[カツ・コバヤシ|どこぞの少年パイロット]]の断末魔にどことなく似ている。 |
| + | ;「フフフ…アハハハハハハハ! レーベン! 僕は…僕はね! 君になりたかったんだよっ!!」 |
| + | :最期の台詞。[[クロト・ブエル|どこぞの生体CPU]]の断末魔にどことなく似ている。 |
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| + | === シナリオ・インターミッション === |
| + | ;「ジエー博士は見てくれと性格と行動と思考様式と生まれと育ちと話法は奇天烈だが、腕は確かだ」 |
| + | :第31話セツコ編「絆が生むもの」クリア後デモで、ジエー博士がバルゴラの強化改造を申し出た際、あまりにも変態性の強いジエーに不安を覚えたZEUTHの仲間達はセツコに断るよう口々に勧めるのだが、それに対するシュランのフォローがこの台詞。問題要素ばかりなので[[シン・アスカ|シン]]でなくても、「心配になりますよ、それじゃ!」と言いたくなる。言った本人は至って冷静な表情と口調なのが妙に笑える。 |
| ;レーベン「脱出しろ、シュラン! 後は俺がやる!」<br />シュラン「…そうやって君は私を見下すのか!?」<br />レーベン「何を言っている、シュラン!?」<br />シュラン「私はシュラン・オペルだ! 君ごときの指図は受けない!」<br />レーベン「どうしたんだ、シュラン! 俺はレーベンだぞ! お前の親友のレーベンだ!」<br />シュラン「そう思っているのは君だけだ」 | | ;レーベン「脱出しろ、シュラン! 後は俺がやる!」<br />シュラン「…そうやって君は私を見下すのか!?」<br />レーベン「何を言っている、シュラン!?」<br />シュラン「私はシュラン・オペルだ! 君ごときの指図は受けない!」<br />レーベン「どうしたんだ、シュラン! 俺はレーベンだぞ! お前の親友のレーベンだ!」<br />シュラン「そう思っているのは君だけだ」 |
| :第59話セツコ編「黒の世界」orランド編「塗りつぶされる明日」より。最終決戦でシュランが先に倒されたときの会話。レーベンが先に倒された場合と違い、レーベンを愚弄していた部分も爆発させており、手を差し伸べてきた彼を突っぱねた。当然、その直後に自身を親友と信じていたレーベンの激怒を招いてしまう。 | | :第59話セツコ編「黒の世界」orランド編「塗りつぶされる明日」より。最終決戦でシュランが先に倒されたときの会話。レーベンが先に倒された場合と違い、レーベンを愚弄していた部分も爆発させており、手を差し伸べてきた彼を突っぱねた。当然、その直後に自身を親友と信じていたレーベンの激怒を招いてしまう。 |
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| ;「あんなものは自分の中の諦めを隠すためのポーズだよ」<br/>「だって、仕方ないだろう?こんな滅茶苦茶な世界で何を信じて生きていけばいい?」<br/>「だから、僕は何も信じなかった。いや、信じる事が怖かった…。いつかは全てが壊れてしまいそうで…」<br/>「そして、レーベンに心惹かれた…。彼の真っ直ぐな想いに…」 | | ;「あんなものは自分の中の諦めを隠すためのポーズだよ」<br/>「だって、仕方ないだろう?こんな滅茶苦茶な世界で何を信じて生きていけばいい?」<br/>「だから、僕は何も信じなかった。いや、信じる事が怖かった…。いつかは全てが壊れてしまいそうで…」<br/>「そして、レーベンに心惹かれた…。彼の真っ直ぐな想いに…」 |
| :59話で本性を表したシュランに対して「冷徹な顔は見せかけだったのか」と驚く主人公に答え、多元世界への諦めを暴露する。レーベンが先に倒されていた場合はさらに「こんな世界では信じたことが正しいことだ」と言い切り、レーベンの後を追わんとしてZEUTHに襲い掛かる。 | | :59話で本性を表したシュランに対して「冷徹な顔は見せかけだったのか」と驚く主人公に答え、多元世界への諦めを暴露する。レーベンが先に倒されていた場合はさらに「こんな世界では信じたことが正しいことだ」と言い切り、レーベンの後を追わんとしてZEUTHに襲い掛かる。 |
− | ;「レーベン…ああ…レーベン!!」<br />「レーベン、僕は戦うよ! 僕は君になるんだ!」<br />「レーベン…君はまぶし過ぎたよ!」<br />「レーベン…僕は…僕は…君だよ!」<br />「レーベン…! 僕は…ずっとずっと…君になりたかった!」<br />「待っていて、レーベン! すぐに君の側に行くよ!」
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− | :たった1話の短い間で、レーベンに負けるとも劣らないインパクトをプレイヤーに残した。なおこのバージョンでは以上の台詞しか喋らない。字面だけでもすさまじいが、ゲーム上では更にこの状態専用の顔グラフィックと松本ヨシロウ氏の怪演も合わさり、なんとも言えない混沌とした雰囲気を醸し出している。
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− | ;「ああ…レーベン…。これで君にまた会える…」
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− | :上記の状態で撃墜された時の台詞。[[カツ・コバヤシ|どこぞの少年パイロット]]の断末魔にどことなく似ている。
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− | ;「フフフ…アハハハハハハハ! レーベン! 僕は…僕はね! 君になりたかったんだよっ!!」
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− | :最期の台詞。[[クロト・ブエル|どこぞの生体CPU]]の断末魔にどことなく似ている。
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| ;「精鋭部隊と言えば聞こえはいいが、所詮は上の都合で動く駒だ…だが、この任務には感謝する。フフ…楽しませてもらおう」 | | ;「精鋭部隊と言えば聞こえはいいが、所詮は上の都合で動く駒だ…だが、この任務には感謝する。フフ…楽しませてもらおう」 |
| :『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』アナザーサイドレコード第1話「発令」に於ける初戦闘時に発生する戦闘前会話。後々、二転三転する上層部からの命令に翻弄される事となる「[[013特命部隊]]」の苦闘振りを予見しつつ、討伐任務をゲーム感覚で悦しむ。 | | :『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』アナザーサイドレコード第1話「発令」に於ける初戦闘時に発生する戦闘前会話。後々、二転三転する上層部からの命令に翻弄される事となる「[[013特命部隊]]」の苦闘振りを予見しつつ、討伐任務をゲーム感覚で悦しむ。 |