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718 バイト除去 、 2022年5月11日 (水) 07:06
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;「I AM MORE THAN A ROBOT!! DIE WIRY!!」<br/>(訳:俺はロボットを超えた存在だ!!死ね、ワイリー!!)
 
;「I AM MORE THAN A ROBOT!! DIE WIRY!!」<br/>(訳:俺はロボットを超えた存在だ!!死ね、ワイリー!!)
 
:海外版ではこちら。「ロボットを超えた存在」を主張し、明確に殺害を決意している。
 
:海外版ではこちら。「ロボットを超えた存在」を主張し、明確に殺害を決意している。
;「ぼくがワイリーと同じ? たしかにぼくはなんのためらいもなくワイリーメカを破壊している。」<br/>「話しあえばワイリーメカを壊さずにすんだかもしれない。」<br/>「やっぱりぼくとワイリーのしていることは同じなのか?」
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:『ザ・パワーファイターズ』のロックマンEDにて。平和のために戦うと言いながら、ワイリーのメカを躊躇なく破壊しているとワイリーに指摘され、答えに窮してしまうものの、直後にロール達がロックマンを擁護してくれている。勿論ワイリーの指摘も、悪事を働いた張本人が言えたことではない。
   
;「ワイリー!これを見るんだ!」<br/>「このときから始まって!」<br/>「このときも!」×8
 
;「ワイリー!これを見るんだ!」<br/>「このときから始まって!」<br/>「このときも!」×8
 
:『9』エンディングより。またしても土下座をするワイリーに対して、ラッシュに記録された今までの土下座映像(『1』から『ロクフォル』まで)を全て流して、怒りをあらわにする。さり気無く『6』と『ロクフォル』以外はロックマンのカラーがラスボスの弱点武器のものになっているのも芸が細かい。
 
:『9』エンディングより。またしても土下座をするワイリーに対して、ラッシュに記録された今までの土下座映像(『1』から『ロクフォル』まで)を全て流して、怒りをあらわにする。さり気無く『6』と『ロクフォル』以外はロックマンのカラーがラスボスの弱点武器のものになっているのも芸が細かい。