差分
→名台詞
:『4』におけるロックマン唯一の台詞にしてゲーム本編の初台詞。娘のカリンカを人質にとられ、ワイリーに利用されていたコサックと対峙。専用マシン・コサックキャッチャーのライフを1にすると、ブルースが駆けつけ、救出されたカリンカの口から全てがワイリーの仕業であることと露呈する。
:『4』におけるロックマン唯一の台詞にしてゲーム本編の初台詞。娘のカリンカを人質にとられ、ワイリーに利用されていたコサックと対峙。専用マシン・コサックキャッチャーのライフを1にすると、ブルースが駆けつけ、救出されたカリンカの口から全てがワイリーの仕業であることと露呈する。
:無言ではあるが、父子を引き離したワイリーへの怒りや、父子の再会への安堵など色々と読み取れる。
:無言ではあるが、父子を引き離したワイリーへの怒りや、父子の再会への安堵など色々と読み取れる。
;「ブルース!?」
:『5』オープニングより。ブルースらしき者に目の前でDr.ライトをさらわれ、残されたスカーフを見ての台詞。一言だけだが、『4』は「・・・」だったので本編でのちゃんとした初台詞。
;「バ、バラード!! どうして きみが ここに!?」<br/>「やめるんだ。バラード!!」<br/>「きみは もう たたかえる からだじゃ ないんだ。」<br/>「バラード!!!!」
:『ワールド4』エンディングより。閉じ込められたロックマンの前に本作のロックマンキラー・バラードが現れての会話。ワールド作品ではあるが、ゲームで初めて(『6』より発売日が1週間早い)のロックマンの長台詞。
;「Mr.X!! なぜあなたが!?」</br>「そんなことは させないぞ!! ゆくぞ!! ラッシュ!」
;「Mr.X!! なぜあなたが!?」</br>「そんなことは させないぞ!! ゆくぞ!! ラッシュ!」
:『6』オープニングより。第1回ロボット選手権の主催者Mr.X(正体はワイリー)が世界各地から集められたロボットを奪い、世界征服に乗り出した時の反応。本編に於ける、まともな台詞。
:『6』オープニングより。第1回ロボット選手権の主催者Mr.X(正体はワイリー)が世界各地から集められたロボットを奪い、世界征服に乗り出した時の反応。本編に於ける、まともな台詞。