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:左腕に装備している実弾式機関銃。『IMPACT』ではスプリットミサイルが演出専用武器になった都合上、本機の最長射程武器に。3連マシンキャノンよりも各性能は向上しているが、やはり牽制用武器としての枠は出ない。
 
:左腕に装備している実弾式機関銃。『IMPACT』ではスプリットミサイルが演出専用武器になった都合上、本機の最長射程武器に。3連マシンキャノンよりも各性能は向上しているが、やはり牽制用武器としての枠は出ない。
 
:『第2次OG』のOPムービーでは演出優先か映像制作のミスか、砲身が回転してしまっている。外見上はガトリングガンに見え勘違いしやすいが、あくまでチェーンガンなので砲身は回転しない。
 
:『第2次OG』のOPムービーでは演出優先か映像制作のミスか、砲身が回転してしまっている。外見上はガトリングガンに見え勘違いしやすいが、あくまでチェーンガンなので砲身は回転しない。
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:『30』では'''移動後使用不可'''。地味ながら大きな変更点であり、進撃戦では完全に格闘攻撃に頼ることになるので注意。
 
;プラズマホーン
 
;プラズマホーン
 
:頭部に位置する衝角を帯電させ敵機めがけて突進、刃を突き刺して切り裂く武装。キョウスケ曰く「伊達や酔狂でこんな頭をしている訳ではない」との事。エクセレン曰く「カブトムシアタック」。
 
:頭部に位置する衝角を帯電させ敵機めがけて突進、刃を突き刺して切り裂く武装。キョウスケ曰く「伊達や酔狂でこんな頭をしている訳ではない」との事。エクセレン曰く「カブトムシアタック」。
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:なお、構造上リロードするには左腕が必須であるため、左腕が破壊されるとリロードが出来なくなってしまう(『ジ・インスペクター』最終話にて弾切れした後も、リロードしていないのはこのため)。
 
:なお、構造上リロードするには左腕が必須であるため、左腕が破壊されるとリロードが出来なくなってしまう(『ジ・インスペクター』最終話にて弾切れした後も、リロードしていないのはこのため)。
 
:OVA『ジ・アニメーション』にて、初めて戦闘中にスピードローダー(回転式拳銃に素早く・簡単に弾を込める為に実在する道具)でリロードする姿が描かれた。シリンダーへの装填方式はステークのスイング式とは異なり、バンカーは中折式であると判明。以降ゲームに逆輸入され『OGs』・『第2次OG』などでは6連発全部打ち切って使うようになり、「排莢⇒装填」する動作が加わっている。ただし連発になったことにより、弾数6発の意義が薄れたり、一発の破壊力が落ちたように感じる(なお威力もそれほど伸びていない)などの不評もあるようだ。
 
:OVA『ジ・アニメーション』にて、初めて戦闘中にスピードローダー(回転式拳銃に素早く・簡単に弾を込める為に実在する道具)でリロードする姿が描かれた。シリンダーへの装填方式はステークのスイング式とは異なり、バンカーは中折式であると判明。以降ゲームに逆輸入され『OGs』・『第2次OG』などでは6連発全部打ち切って使うようになり、「排莢⇒装填」する動作が加わっている。ただし連発になったことにより、弾数6発の意義が薄れたり、一発の破壊力が落ちたように感じる(なお威力もそれほど伸びていない)などの不評もあるようだ。
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:『30』では演出として'''『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』のアニメーションがそのままカットインとして使用されている'''。
 
;アヴァランチ・クレイモア
 
;アヴァランチ・クレイモア
 
:両肩部のハッチに大量装填された、火薬入りのチタン製弾丸を名前の通り雪崩の如き勢いでばら撒く。
 
:両肩部のハッチに大量装填された、火薬入りのチタン製弾丸を名前の通り雪崩の如き勢いでばら撒く。
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