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507 バイト追加 、 2021年12月20日 (月) 00:21
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:同話の〆の台詞。七夕(2回目)の願い事として、更なるヒーローたちと出会う事を願う。
 
:同話の〆の台詞。七夕(2回目)の願い事として、更なるヒーローたちと出会う事を願う。
 
:直後の場面からして、映画『スーパーヒーロー戦記』に繋がる前振りの台詞。その映画公開の告知に合わせて『[[スーパーロボット大戦DD]]』への参戦が決定したため、メタ的に言えばそれも表しているのかもしれない。
 
:直後の場面からして、映画『スーパーヒーロー戦記』に繋がる前振りの台詞。その映画公開の告知に合わせて『[[スーパーロボット大戦DD]]』への参戦が決定したため、メタ的に言えばそれも表しているのかもしれない。
;「そんで今日! 息子・介人が、トジテンドから功を奪回!!」<br>「父ちゃん見ろよ!これが父ちゃんが作ったゼンカイザーだ!」
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;「そんで今日! 息子・介人が、トジテンドから功を奪回!!」<br>「父ちゃん見ろよ!これが父ちゃんが作ったゼンカイザーだ!」<br>「受けとれ……これが父ちゃんの全開だぁぁぁっ!!」
 
:第40カイ!より。イジルデによって強化改造を施されたハカイザーであったが、介人もこれを最後にする覚悟で救出作戦に臨む。仲間達が功博士の生い立ちから介人誕生、そして現在に至るまでのヒストリーを語ることで彼の心に訴えかける。その最後に介人もハカイザーとの戦線に合流。決死の覚悟でゼンカイザーとしてハカイザーへ最後の戦いを挑み…。
 
:第40カイ!より。イジルデによって強化改造を施されたハカイザーであったが、介人もこれを最後にする覚悟で救出作戦に臨む。仲間達が功博士の生い立ちから介人誕生、そして現在に至るまでのヒストリーを語ることで彼の心に訴えかける。その最後に介人もハカイザーとの戦線に合流。決死の覚悟でゼンカイザーとしてハカイザーへ最後の戦いを挑み…。
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;功「……介人……大きくなったな」<br>「20歳……いや、21歳だからね……」
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:同上、ゼンカイザーの怒涛の攻撃によりついにハカイザーの装甲が解除され、本来の意識を取り戻した功博士の台詞に対しての返答。十何年間離ればなれになってしまっていた親子は、息子の全力全開の戦いによってついに再会したのだった…
 
;「やばい…こんな嬉しい誕生日プレゼント…世界初だぁーっ!!」<br>「父ちゃぁーん…はははははははっ!!!」
 
;「やばい…こんな嬉しい誕生日プレゼント…世界初だぁーっ!!」<br>「父ちゃぁーん…はははははははっ!!!」
 
:同上。戦いの果てに見事功博士を取り返し、カラフルへ帰還した後の台詞。ジュラン達によってもたらされた「離れていた父との再会」という最高のプレゼントに対する歓喜。ずっと皆の為に戦い続けた介人が大きく報われた瞬間であり、その喜びを分かち合おうと全力全開で功博士とヤツデに交じって抱き合い歓喜する。40話はここまで至るまでに涙無しでは語れないシーンの連続であり、ここまで話を視聴してきた視聴者にとっても最高のクリスマスプレゼントになったことだろう。
 
:同上。戦いの果てに見事功博士を取り返し、カラフルへ帰還した後の台詞。ジュラン達によってもたらされた「離れていた父との再会」という最高のプレゼントに対する歓喜。ずっと皆の為に戦い続けた介人が大きく報われた瞬間であり、その喜びを分かち合おうと全力全開で功博士とヤツデに交じって抱き合い歓喜する。40話はここまで至るまでに涙無しでは語れないシーンの連続であり、ここまで話を視聴してきた視聴者にとっても最高のクリスマスプレゼントになったことだろう。