差分
加筆
:ダイゼンガー共々、共通ルート28話「いつか星の海で」、アラスカルート32話「守護神の巫女」、クスハルート34話「怒りの強念者」、トウマルート35話「闘志、誰がために」、クスハルート35話「魂、久遠に」でスポット参戦した後、各主人公ルート44話で正式参戦する。
:ダイゼンガー共々、共通ルート28話「いつか星の海で」、アラスカルート32話「守護神の巫女」、クスハルート34話「怒りの強念者」、トウマルート35話「闘志、誰がために」、クスハルート35話「魂、久遠に」でスポット参戦した後、各主人公ルート44話で正式参戦する。
:設定はOGシリーズとほぼ同じだが、[[ダイゼンガー]]よりかなり後に機体を受領した事になっている。ゲーム中のサブシナリオ「駆け抜ける竜巻」に受領の場面があるが、それから推測すると[[αナンバーズ]]が木星圏で[[Zマスター]]と対峙していた時期のようだ。本作では[[アースクレイドル]]防衛用に開発され、[[テスラ・ライヒ研究所]]の隔離区画で最終調整が行われていた。その後、[[ゼ・バルマリィ帝国]]がテスラ研を襲った際に初出撃し、夕日をバックにして[[ダイゼンガー]]と共に大暴れした後、[[ゴラー・ゴレム隊]]を一蹴した。設計思想がOG2と変わらない事やゲーム中の台詞から、αシリーズにおいてもDGGはビアン博士が大きく関わっていた事が分かる。
:設定はOGシリーズとほぼ同じだが、[[ダイゼンガー]]よりかなり後に機体を受領した事になっている。ゲーム中のサブシナリオ「駆け抜ける竜巻」に受領の場面があるが、それから推測すると[[αナンバーズ]]が木星圏で[[Zマスター]]と対峙していた時期のようだ。本作では[[アースクレイドル]]防衛用に開発され、[[テスラ・ライヒ研究所]]の隔離区画で最終調整が行われていた。その後、[[ゼ・バルマリィ帝国]]がテスラ研を襲った際に初出撃し、夕日をバックにして[[ダイゼンガー]]と共に大暴れした後、[[ゴラー・ゴレム隊]]を一蹴した。設計思想がOG2と変わらない事やゲーム中の台詞から、αシリーズにおいてもDGGはビアン博士が大きく関わっていた事が分かる。
:なお、スポット参戦時は主人公機の改造を引き継ぐのに対し、正式参戦した際には無改造で自軍に加わる点には注意が必要。全体攻撃を持ち射程が長いため、ダイゼンガーよりも小隊戦に向く。ただ、レーツェルの能力はMk-IIIトロンベを前提とした援護特化の構成なので、切り込み役に抜擢するには「集束攻撃」「Eセーブ」が最低限必要。
:なおスポット参戦時は主人公機の改造を引き継ぐのに対し、正式参戦した際には無改造で自軍に加わる点には注意が必要。全体攻撃を2種持ち射程が長いため、ダイゼンガーよりも小隊戦に向く。ただ、レーツェルの能力はMk-IIIトロンベを前提とした援護特化の構成なので、切り込み役に抜擢するには「集束攻撃」「Eセーブ」が欲しくなる。単機で非常に高い汎用性と戦闘能力を有し、合体攻撃を使えば高耐久の敵にも対応できる。陸Sに天才持ちなので、サイズLなのに普通に避ける上に硬い。おまけに移動8とやけに恵まれた機体。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===