差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「豹馬君、ちずるはこの戦いに自分の命をかけておる」<br />「どうか、あの子の気持ちを理解してやってくれないか…?」<br />豹馬「博士は自分の孫が死んでもいいってのかよ!?」<br />「…あの子をバトルマリンのパイロットに選んだ時から覚悟はしておる」
:αより、豹馬にちずるから口止めされていた心臓弁膜症の事を伝えた際の台詞。南原博士の苦渋の覚悟を知った豹馬は「地球の命運も、ちずるの命も必ず守ってみせる」と約束し、博士もちずるを豹馬に託す。
;「ティターンズや私達も…バルマー戦役で共に滅亡すべき存在だったのかも知れん…」
;「ティターンズや私達も…バルマー戦役で共に滅亡すべき存在だったのかも知れん…」
:α外伝より。南原コネクションを襲撃したティターンズに追い詰められた際、ティターンズによるイージス計画実行の正義を語るジェリドらに怒る四ッ谷博士を制し、かつて四ッ谷博士が自然を汚す人間など滅びるべきだという言葉を思い出して語った台詞。原作と比べれば後ろ向きの発言にも捉えられるが、この直後に四ッ谷博士とロペットを逃し、彼らに地球を託すことになる。
:α外伝より。南原コネクションを襲撃したティターンズに追い詰められた際、ティターンズによるイージス計画実行の正義を語るジェリドらに怒る四ッ谷博士を制し、かつて四ッ谷博士が自然を汚す人間など滅びるべきだという言葉を思い出して語った台詞。原作と比べれば後ろ向きの発言にも捉えられるが、この直後に四ッ谷博士とロペットを逃し、彼らに地球を託すことになる。