差分
→対決・名場面
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
;新たなる物語へ(『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』より)
;新たなる物語へ
:オールズモビルとの戦いが終わり、フロンティアIへと向かう戦艦エイブラム。ベルフは共に戦場を駆けたF90(1号機)とF91を「今までありがとよ」と見送るのだった。
:『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』のEDでオールズモビルとの戦いが終わり、フロンティアIへと向かう戦艦エイブラム。ベルフは共に戦場を駆けたF90(1号機)とF91を「今までありがとよ」と見送るのだった。
:その後、[[フロンティアIV]]に[[クロスボーン・バンガード]]のMS部隊が侵入。物語は[[コスモ・バビロニア建国戦争]]へと繋がっていく…。
:その後、[[フロンティアIV]]に[[クロスボーン・バンガード]]のMS部隊が侵入。物語は[[コスモ・バビロニア建国戦争]]へと繋がっていく…。
;シーブック、セシリーとの再会
;セシリーとの再会
:セシリーの[[ビギナ・ギナ]]と交戦。危うく撃墜しそうになったが、シーブックがセシリーの心の叫びを聞き、戦場で再会を果たす。
:セシリーの[[ビギナ・ギナ]]と交戦。危うく撃墜しそうになったが、シーブックがセシリーの心の叫びを聞き、戦場で再会を果たす。
;[[バグ (メカ)|バグ]]との戦い
;[[バグ (メカ)|バグ]]との戦い
:ビルギットが倒され、自らを囮に回転ビームサーベルとヴェスバーの背後に向けての発射で全滅させた。
:ビルギットが倒され、自らを囮に回転ビームサーベルとヴェスバーの背後に向けての発射で全滅させた。
;[[カロッゾ・ロナ|鉄仮面(カロッゾ)]]との決戦
;決戦、[[カロッゾ・ロナ|鉄仮面]]
:ビギナ・ギナとの共同戦線だが、[[ラフレシア]]が放つ無数のテンタクラーロッドとビームの波状攻撃に苦戦する。猛攻を捌ききれず損傷していく2機のMS。ビギナ・ギナは捕らえられ、セシリーも宇宙に放り出されてしまうが、その時F91の最大稼働モードが発動、'''質量を持った残像'''でラフレシアを翻弄する。最後は至近距離からのビームランチャーとそれを追ったラフレシア自身の攻撃により妖花は散り、鉄仮面ことカロッゾも宇宙に散った。
:ビギナ・ギナとの共同戦線だが、[[ラフレシア]]が放つ無数のテンタクラーロッドとビームの波状攻撃に苦戦する。猛攻を捌ききれず損傷していく2機のMS。ビギナ・ギナは捕らえられ、セシリーも宇宙に放り出されてしまうが、その時F91の最大稼働モードが発動、'''質量を持った残像'''でラフレシアを翻弄する。最後は至近距離からのビームランチャーとそれを追ったラフレシア自身の攻撃で妖花は散り、カロッゾも宇宙に散ったのだった。
;セシリーの花
;セシリーの花
:宇宙に放り出されたセシリーを、シーブックは自身の力とF91の[[バイオ・コンピュータ]]の力を使って見つけ出す。
:宇宙に放り出されたセシリーを、シーブックは自身の力とF91の[[バイオ・コンピュータ]]の力を使って見つけ出す。