差分

110 バイト追加 、 2020年11月21日 (土) 16:32
編集の要約なし
26行目: 26行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:初登場作品。Sサイズだが、[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]がそこまで避けられるパイロットでないので回避力はまぁまぁレベル。武器はP属性で射程2-5のガトリングランチャーが使いやすい。また、3機の忍者ロボの中で最も[[飛影]]と合体確率が高く設定されている。
 
:初登場作品。Sサイズだが、[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]がそこまで避けられるパイロットでないので回避力はまぁまぁレベル。武器はP属性で射程2-5のガトリングランチャーが使いやすい。また、3機の忍者ロボの中で最も[[飛影]]と合体確率が高く設定されている。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:ルートによっては短期間加入するが、育てる必要は全くない。
 
:ルートによっては短期間加入するが、育てる必要は全くない。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:攻撃力不足が目立つので[[V-UPユニット]]をつけよう。終盤パイロットが[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]から[[ダミアン]]に変わる。
 
:攻撃力不足が目立つので[[V-UPユニット]]をつけよう。終盤パイロットが[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]から[[ダミアン]]に変わる。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:本作ではパイロットに[[忍者]]技能があるため、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』時代より避けるユニットとなった。『COMPACT2』同様終盤パイロットがジョウからダミアンへと変わるが、[[飛影]]単体の方が圧倒的回避力により扱いやすいため、合体して使用されることは少ない。
 
:本作ではパイロットに[[忍者]]技能があるため、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』時代より避けるユニットとなった。『COMPACT2』同様終盤パイロットがジョウからダミアンへと変わるが、[[飛影]]単体の方が圧倒的回避力により扱いやすいため、合体して使用されることは少ない。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦UX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:序盤から参戦。飛影の正式参戦後はダミアンが乗り換える。
 
:序盤から参戦。飛影の正式参戦後はダミアンが乗り換える。
 
:攻撃力は低いが全体的に燃費がよく、[[陸]]適応Sも得られるので強化すれば終盤まで活躍できる機体。合体要員としても活躍できる。序盤では希少な陸適応強化ボーナス持ちであり、[[オーラバトラー]]や『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|DESTINY]]』の飛行可能[[モビルスーツ]]が陸Bなので、それらの補助に有効。[[爆竜]]や[[鳳雷鷹]]にも言えることだが主力武器に低めながら気力制限がついてしまった点は注意。
 
:攻撃力は低いが全体的に燃費がよく、[[陸]]適応Sも得られるので強化すれば終盤まで活躍できる機体。合体要員としても活躍できる。序盤では希少な陸適応強化ボーナス持ちであり、[[オーラバトラー]]や『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|DESTINY]]』の飛行可能[[モビルスーツ]]が陸Bなので、それらの補助に有効。[[爆竜]]や[[鳳雷鷹]]にも言えることだが主力武器に低めながら気力制限がついてしまった点は注意。
31,849

回編集