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:第19話より。刹那がかつて自分の家族の命を奪ったテロリスト集団に所属していた事実を知り、ロックオンは彼に銃口を向ける。しかし、刹那は動じず、自分は命ある限り紛争根絶のために生きるという決意を「そうだ…俺が、ガンダムだ」と言う締めで示したことで、ロックオンは刹那の心情を信用してこう言う。それに対し刹那は「ありがとう。最高の褒め言葉だ」と返した。
 
:第19話より。刹那がかつて自分の家族の命を奪ったテロリスト集団に所属していた事実を知り、ロックオンは彼に銃口を向ける。しかし、刹那は動じず、自分は命ある限り紛争根絶のために生きるという決意を「そうだ…俺が、ガンダムだ」と言う締めで示したことで、ロックオンは刹那の心情を信用してこう言う。それに対し刹那は「ありがとう。最高の褒め言葉だ」と返した。
 
;「絶対に許さねえ…! てめえは、戦いを生み出す権化だ!」
 
;「絶対に許さねえ…! てめえは、戦いを生み出す権化だ!」
:第23話より。[[アリー・アル・サーシェス]]を評して。これに対しサーシェスも「同じ穴のムジナが!」と返す。
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:第23話より。[[アリー・アル・サーシェス]]を評して。これに対しサーシェスも「同じ穴のムジナが!」と返す。同話でのサーシェスとの掛け合いは三木氏と藤原氏の感情がぶつかりあった場で、監督をはじめとするスタッフ陣や声優陣を戦慄させたほどであった。
 
:確かに世間一般から見ればテロリストにすぎないロックオンらソレスタルビーイングだが、サーシェスとは背負っている覚悟も信念も根本から全く違う。
 
:確かに世間一般から見ればテロリストにすぎないロックオンらソレスタルビーイングだが、サーシェスとは背負っている覚悟も信念も根本から全く違う。
 
:なお、『第2次Z破界篇』でもサーシェスへの特殊戦闘台詞として採用されている。
 
:なお、『第2次Z破界篇』でもサーシェスへの特殊戦闘台詞として採用されている。
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