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191 バイト追加 、 2019年10月8日 (火) 01:51
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:『[[α外伝]]』以降ほぼ定着したパイロットのステータス。高いほど、装甲値にプラス補正がかかる。
 
:『[[α外伝]]』以降ほぼ定着したパイロットのステータス。高いほど、装甲値にプラス補正がかかる。
 
:なお『[[NEO]]』『[[OE]]』では機体側も(装甲ではなく)このステータスになっており、パイロット側のものとそのまま加算する形式になっている。計算式も(少なくとも『NEO』では)その防御値に基づいてダメージを軽減する割合が求められるというものになっており、簡単にはダメージ10にできなくなっている(徹底すれば'''一桁'''にする事も可能だが)。
 
:なお『[[NEO]]』『[[OE]]』では機体側も(装甲ではなく)このステータスになっており、パイロット側のものとそのまま加算する形式になっている。計算式も(少なくとも『NEO』では)その防御値に基づいてダメージを軽減する割合が求められるというものになっており、簡単にはダメージ10にできなくなっている(徹底すれば'''一桁'''にする事も可能だが)。
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:『[[DD]]』も機体側も防御(あるいは防御力)表記でパイロット側のものとそのまま加算する形式になっているが、計算式は従来通り減算式。
 
;[[地形適応]]
 
;[[地形適応]]
 
:パイロットとユニットの適応が高い地形だと、被ダメージも減少して有利に戦えるようになる。ユニットの適応は命中率や回避率、武器の適応は攻撃力にも影響が出るため、地形適応を高めるメリットは大きい。
 
:パイロットとユニットの適応が高い地形だと、被ダメージも減少して有利に戦えるようになる。ユニットの適応は命中率や回避率、武器の適応は攻撃力にも影響が出るため、地形適応を高めるメリットは大きい。
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