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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:基本的にはゼロの姿で行動しているが、[[相良宗介|宗介]]救出ルートの第17話での[[ポル・ポタリア|ポタリア]]と[[ブリ・キデーラ|キデーラ]]との会話、第24話の[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]との会談時、第61話で[[怒りのドクトリン|ドクトリン]]と[[楽しみのテンプティ|テンプティ]]にギアスをかけようとした時等、一部のシチュエーションでは仮面を外しルルーシュ名義となる。
 
:基本的にはゼロの姿で行動しているが、[[相良宗介|宗介]]救出ルートの第17話での[[ポル・ポタリア|ポタリア]]と[[ブリ・キデーラ|キデーラ]]との会話、第24話の[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]との会談時、第61話で[[怒りのドクトリン|ドクトリン]]と[[楽しみのテンプティ|テンプティ]]にギアスをかけようとした時等、一部のシチュエーションでは仮面を外しルルーシュ名義となる。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:ゼロ名義ではなく、ルルーシュ名義で[[蜃気楼]]に乗って登場。台詞も新録されているが、戦闘台詞では変わらずゼロを名乗る。
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:原作同様にゼロレクイエムを完遂して命を落としたのだが、[[アル・ワース]]に転移していた。自身が犯した罪の意識と生きている目的の喪失から、当初は世捨て人となってさまよっていたが、[[デス・ゴッド]]に「真実の鏡」を当てられたことで復活した(ゼロのコスチュームはC.C.が持ってきた蜃気楼のコクピットに置かれていた物を使用している)。自軍部隊に参入後は一時は世界に覇を唱えた皇帝としての手腕を活かして、作戦指揮から暗躍や交渉と多岐に渡る働きを見せる参謀役として、シナリオでの出番も多くオリジナルのDVEまで用意されている等優遇されている。今作では似た境遇にある[[アンジュ]]と絡む。
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:Zシリーズと違い、エースボーナスがないと戦術指揮が移動後に使用できない点に注意。乗機の蜃気楼は主役機としては火力がやや乏しいので、高い[[指揮官]]技能と戦術指揮、分析、かく乱による正しく指揮官らしい役割が向いている。その為、早めにエースボーナスを取得したいところ。
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:EDでは自身はもう死んだ人間であるとしてゼロの名をスザクに返し、C.C.と共に元居た世界に戻らずアル・ワースに残る道を選んだ。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:メインシナリオでは第1章から中心人物として活躍する。
 
:メインシナリオでは第1章から中心人物として活躍する。
;[[スーパーロボット大戦X]]
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:ゼロ名義ではなく、ルルーシュ名義で[[蜃気楼]]に乗って登場。台詞も新録されているが、戦闘台詞では変わらずゼロを名乗る。
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:原作同様にゼロレクイエムを完遂して命を落としたのだが、アル・ワースに転移していた。自身が犯した罪の意識と生きている目的の喪失から、当初は世捨て人となってさまよっていたが、[[デス・ゴッド]]に「真実の鏡」を当てられたことで復活した(ゼロのコスチュームはC.C.が持ってきた蜃気楼のコクピットに置かれていた物を使用している)。自軍部隊に参入後は一時は世界に覇を唱えた皇帝としての手腕を活かして、作戦指揮から暗躍や交渉と多岐に渡る働きを見せる参謀役として、シナリオでの出番も多くオリジナルのDVEまで用意されている等優遇されている。今作では似た境遇にある[[アンジュ]]と絡む。
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:Zシリーズと違い、エースボーナスがないと戦術指揮が移動後に使用できない点に注意。乗機の蜃気楼は主役機としては火力がやや乏しいので、高い[[指揮官]]技能と戦術指揮、分析、かく乱による正しく指揮官らしい役割が向いている。その為、早めにエースボーナスを取得したいところ。
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:EDでは自身はもう死んだ人間であるとしてゼロの名をスザクに返し、C.C.と共に元居た世界に戻らずアル・ワースに残る道を選んだ。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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