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| :初参戦作品。ユニットとしては「ヒーローマンWithジョーイ」名義。担当声優の竹内氏は同作が版権スパロボ初参加だが、スタッフロールでは役名のクレジットはない。 | | :初参戦作品。ユニットとしては「ヒーローマンWithジョーイ」名義。担当声優の竹内氏は同作が版権スパロボ初参加だが、スタッフロールでは役名のクレジットはない。 |
| :射程が短いのが難点だが、それ以外は燃費も良く、受けてよし、かわしてよしの優良ユニット。なお、元の姿である「HEYBO」はスキルパーツとして登場。なお、実はインターミッション用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話しか見る機会がない。 | | :射程が短いのが難点だが、それ以外は燃費も良く、受けてよし、かわしてよしの優良ユニット。なお、元の姿である「HEYBO」はスキルパーツとして登場。なお、実はインターミッション用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話しか見る機会がない。 |
− | :無限に続く過去と未来の輪廻、可能性の収束を土台とする本作の世界観においては、ヒーローマンの存在は'''英雄を求める人々の意志が重なり、具現化した存在'''として扱われており、同時に'''誰も出現を予測できなかった最大のイレギュラー'''となっている。 | + | <!--:無限に続く過去と未来の輪廻、可能性の収束を土台とする本作の世界観においては、ヒーローマンの存在は'''英雄を求める人々の意志が重なり、具現化した存在'''として扱われており、同時に'''誰も出現を予測できなかった最大のイレギュラー'''となっている。--> |
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
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| :ヒーローマンの腹部から巨大ビームを発射する技、トドメ演出は敵を宇宙に射出して、地球をバックにタイトルロゴが入る。 | | :ヒーローマンの腹部から巨大ビームを発射する技、トドメ演出は敵を宇宙に射出して、地球をバックにタイトルロゴが入る。 |
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− | == パイロットステータス設定の傾向 ==
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− | === 能力値 ===
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− | 全能力が平均的に伸び、スキルパーツ次第で耐久型にも回避型にもなる。方針をしっかり決めないと器用貧乏になるので、どちらかに絞って強化していきたい。
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− | === [[精神コマンド]] ===
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− | ;[[不屈]] [[必中]] [[気合]] [[正義]] [[熱血]]
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− | :スーパー系のテンプレート。「正義」があるのは流石だが、ヒーローマンの燃費は火力と比して悪いとは言えないので、ウィル関連で撃墜数を稼ぐのでなければ習得を急ぐ必要はない。
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− | === スキル ===
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− | ;[[底力]]L6 [[援護攻撃]]L1 [[援護防御]]L2
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− | :最序盤からの登場だけあり技能は並。インファイトでもあれば○。
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
| ;コミュニケーターバリア | | ;コミュニケーターバリア |
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| <!-- == 対決・名場面など == --> | | <!-- == 対決・名場面など == --> |
| <!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 --> | | <!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 --> |
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| + | == パイロットステータス設定の傾向 == |
| + | === 能力値 === |
| + | 全能力が平均的に伸び、スキルパーツ次第で耐久型にも回避型にもなる。方針をしっかり決めないと器用貧乏になるので、どちらかに絞って強化していきたい。 |
| + | === [[精神コマンド]] === |
| + | ;[[不屈]]、[[必中]]、[[気合]]、[[正義]]、[[熱血]] |
| + | :スーパー系のテンプレート。「正義」があるのは流石だが、ヒーローマンの燃費は火力と比して悪いとは言えないので、ウィル関連で撃墜数を稼ぐのでなければ習得を急ぐ必要はない。 |
| + | === 特殊技能(特殊スキル) === |
| + | ;[[底力]]L6、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L2 |
| + | :最序盤からの登場だけあり技能は並。インファイトでもあれば○。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |