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7 バイト追加 、 2018年10月18日 (木) 23:34
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ゲームではMk-IIIのロールアウトに伴い、パーツの状態で保管されていた。修羅の乱の際、戦力増強の一環として組み上げが提案されたが、回収と組み上げにかかる時間から断念された。その後、戦乱終結時に改めて組み上げられ、他のヒュッケバインシリーズと共にオルレアンに移送、オーバーホールを受けていたが、[[ガリルナガン]]の襲撃を受けて損傷。Mk-I、Mk-II、Mk-IIIの残存パーツと共にテスラ研に贈られたエクスバインは、それらのパーツを組み込んで改修を受け、不足部分はパッチ・アーマーとコーティング・クロークでカバー。[[アッシュ (OG)|アッシュ]]として生まれ変わったこの機体はその後、[[イーグレット・イング]]という操縦者を得、[[封印戦争]]に身を投じることとなる。
 
ゲームではMk-IIIのロールアウトに伴い、パーツの状態で保管されていた。修羅の乱の際、戦力増強の一環として組み上げが提案されたが、回収と組み上げにかかる時間から断念された。その後、戦乱終結時に改めて組み上げられ、他のヒュッケバインシリーズと共にオルレアンに移送、オーバーホールを受けていたが、[[ガリルナガン]]の襲撃を受けて損傷。Mk-I、Mk-II、Mk-IIIの残存パーツと共にテスラ研に贈られたエクスバインは、それらのパーツを組み込んで改修を受け、不足部分はパッチ・アーマーとコーティング・クロークでカバー。[[アッシュ (OG)|アッシュ]]として生まれ変わったこの機体はその後、[[イーグレット・イング]]という操縦者を得、[[封印戦争]]に身を投じることとなる。
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『[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]』のロボット図鑑では、エクスバイン(1号機)は大破し、改修されるが、さらにその後、新規で2機作られたとなっている。赤い2号機・タイプLはリオ、3号機・タイプRはリョウトの搭乗機となっている。
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『[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]』の[[ロボット大図鑑]]では、エクスバイン(1号機)は大破し、改修されるが、さらにその後、新規で2機作られたとなっている。赤い2号機・タイプLはリオ、3号機・タイプRはリョウトの搭乗機となっている。
 
封印戦争後に設計された「APT-LINKシステム」により、念動力者でなくとも(適格者には及ばないものの)念動装備の使用が可能となっている。また、新開発の小型プラズマ・ジェネレーターをタンデム搭載したことによってAMパーツの性能を引き出すことが可能となり、トロニウム・エンジン搭載のMk-IIIにこそ及ばないが、それに迫る攻撃力も獲得している。
 
封印戦争後に設計された「APT-LINKシステム」により、念動力者でなくとも(適格者には及ばないものの)念動装備の使用が可能となっている。また、新開発の小型プラズマ・ジェネレーターをタンデム搭載したことによってAMパーツの性能を引き出すことが可能となり、トロニウム・エンジン搭載のMk-IIIにこそ及ばないが、それに迫る攻撃力も獲得している。
  
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