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サイズ変更なし 、 2018年6月17日 (日) 14:07
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:初登場作品。サイズ差無視がない作品ではあるが、ボルテッカの火力は既に十分過ぎるほど高い。ただし、本作では[[命中]]率がゼロだと敵が狙ってくれないため、運動性の上げすぎには注意すること(『W』では改善されている)。本作では[[ペガス]]が単独機体として使用可能なため、関連の深い機体としてブレードの[[改造]]段階が反映される。ハイコートボルテッカが途中で使えるようになるが、その直後に[[ブラスター化]]するためあまり意味がない。
 
:初登場作品。サイズ差無視がない作品ではあるが、ボルテッカの火力は既に十分過ぎるほど高い。ただし、本作では[[命中]]率がゼロだと敵が狙ってくれないため、運動性の上げすぎには注意すること(『W』では改善されている)。本作では[[ペガス]]が単独機体として使用可能なため、関連の深い機体としてブレードの[[改造]]段階が反映される。ハイコートボルテッカが途中で使えるようになるが、その直後に[[ブラスター化]]するためあまり意味がない。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:『スローランサーが削除』『ペガスが[[換装]]パーツ扱いに変更』『クラッシュイントルードがマルチ[[コンボ]]対応化』など、武器や機体周辺の変更点が多い。ボルテッカ系武装に[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]がついたため、さらに火力向上。また『[[宇宙の騎士テッカマンブレードII]]』が参戦したため、第2部では『II』デザインで登場(パイロット側のアイコンも変化)、さらにボルテッカクラッシュイントルードも使用可能になった。が、その直後にブラスター化するので注意。逆にハイコートボルテッカは今回長く必殺武器として使う事に。なお、今回は『1』以上にブラスター化が遅く、2部後半までお預け。ちなみに第2部版ではパイロットの各[[能力]]の基本値が第1部版より10アップするが、ブラスター化修得後は元に戻ってしまう。
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:『スローランサーが削除』『ペガスが[[換装]]パーツ扱いに変更』『クラッシュイントルードがマルチ[[コンボ]]対応化』など、武器や機体周辺の変更点が多い。ボルテッカ系武装に[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]がついたため、さらに火力向上。また『[[宇宙の騎士テッカマンブレードII]]』が参戦したため、第2部では『II』デザインで登場(パイロット側のアイコンも変化)、さらにボルテッカクラッシュイントルードも使用可能になった。が、その直後にブラスター化するので注意。逆にハイコートボルテッカは今回長く必殺武器として使う事に。なお、今回は『J』以上にブラスター化が遅く、2部後半までお預け。ちなみに第2部版ではパイロットの各[[能力]]の基本値が第1部版より10アップするが、ブラスター化修得後は元に戻ってしまう。
 
:本機の回避性能に加え、クラッシュイントルードはザコ敵のHP削りに最適の武装なので、1周目第1部では武器改造は極力控えたほうがいいかもしれない。
 
:本機の回避性能に加え、クラッシュイントルードはザコ敵のHP削りに最適の武装なので、1周目第1部では武器改造は極力控えたほうがいいかもしれない。
  
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