差分
→単独作品
:同上。初戦闘時の戦闘前会話。
:同上。初戦闘時の戦闘前会話。
;舞人「[[マジンカイザー]]と[[マジンエンペラーG]]…！」
;舞人「[[マジンカイザー]]と[[マジンエンペラーG]]…！」
;「その雄々しき姿…。まさに皇帝と呼ぶに相応しいな」」
;「その雄々しき姿…。まさに皇帝と呼ぶに相応しいな」
:『X』第28話「光と闇」より。苦戦する一同の前に現れたのは、可能性の光を身にまとった2体の雄々しき魔神皇帝。その力強い姿に彼は称賛の言葉を言った。
:『X』第28話「光と闇」より。[[マジンガーZERO|強大な力を持つ魔神]]苦戦する一同の前に現れたのは、可能性の光を身にまとった2体の雄々しき魔神皇帝。その力強い姿に彼は称賛の言葉を言った。
;「友達か…」<br />「この絶体絶命のピンチにお前の友達は何をしている？」<br />スザク「僕には…あのエンブリヲが君の友達だなんて思えない」<br />「俺の目には、身体を張ってお前を止めようとするロザリーとヒルダの方がそれに相応しいと思うがな」
;「友達か…」<br />「この絶体絶命のピンチにお前の友達は何をしている？」<br />スザク「僕には…あのエンブリヲが君の友達だなんて思えない」<br />「俺の目には、身体を張ってお前を止めようとするロザリーとヒルダの方がそれに相応しいと思うがな」
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」より。ロザリーやヒルダの説得にも耳を貸さず、「友達」であるエンブリヲの事をひたすら妄信するクリスに対して静かに語った言葉。
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」より。ロザリーやヒルダの説得にも耳を貸さず、「友達」であるエンブリヲの事をひたすら妄信するクリスに対して静かに語った言葉。