差分

113 バイト除去 、 2017年10月14日 (土) 22:29
編集の要約なし
39行目: 39行目:     
=== その他 ===
 
=== その他 ===
ボンボン増刊号に掲載されたコミック『機動武闘伝Gガンダム 悪夢再来!! 脅威のデビルガンダム細胞』ではDG細胞に浸食され、口部が開き[[EVA初号機 (暴走)]]の様な姿となる。
+
漫画『機動武闘伝Gガンダム 悪夢再来!! 脅威のデビルガンダム細胞』ではDG細胞に浸食され、口部が開き[[EVA初号機 (暴走)]]の様な姿となる。
   −
『ガンダムエース』のコミカライズ作品『超級! 機動武闘伝Gガンダム』でもDG細胞に侵された際には、上半身がデスアーミーの要素が組み込まれている。
+
漫画『超級! 機動武闘伝Gガンダム』でもDG細胞に侵された際には、上半身がデスアーミーの要素が組み込まれている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
126行目: 126行目:  
:SRW未登場。
 
:SRW未登場。
 
;ガンダムマックスリボルバー
 
;ガンダムマックスリボルバー
:SRW未登場。島本和彦の漫画作品「超級!機動武闘伝Gガンダム」に登場する後継機。アメフト選手をモチーフにしたマックスターとは異なり、テンガロンハット状の頭部や脚部の拍車状パーツなどガンマンや保安官を髣髴とさせるデザインである。両肩にはその名の通り拳銃のリボルバーを模したデザインのショルダーアーマーが装備されており、状況に応じてパージ可能である。
+
:SRW未登場。漫画『超級! 機動武闘伝Gガンダム』に登場する後継機。アメフト選手をモチーフにしたマックスターとは異なり、テンガロンハット状の頭部や脚部の拍車状パーツなどガンマンや保安官を髣髴とさせるデザインである。両肩にはその名の通り拳銃のリボルバーを模したデザインのショルダーアーマーが装備されており、状況に応じてパージ可能である。
    
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}