差分
→能力所持者
;[[キオ・アスノ]]
;[[キオ・アスノ]]
:キオ編から登場。フリットの孫。隔世遺伝なのか、初登場時からその高い能力の片鱗を見せる。そして最終話「長き旅の終わり」ではXラウンダーの力で祖父フリットの心を救う切っ掛けを作った。
:キオ編から登場。フリットの孫。隔世遺伝なのか、初登場時からその高い能力の片鱗を見せる。そして最終話「長き旅の終わり」ではXラウンダーの力で祖父フリットの心を救う切っ掛けを作った。
:『AGE』作中においてXラウンダーの力を戦うためではなく、「人を救うために」使用した数少ない人物である。
:『AGE』作中においてXラウンダーの力を戦うためではなく、「人を救うために」使用した数少ない人物である。このような選択に至ったのは、ヴェイガン側の事情を知ったことに加え、能力が高過ぎて'''『殺そうとしたら敵の死ぬ姿が音声付で見える』という限定的かつ制御不能の未来視'''が発露したからに他ならない。
;ジラード・フォーネル
;ジラード・フォーネル
:三世代編の過去の回想シーンに登場。恋人のレイナ・スプリガン共々Xラウンダーだったが、Xラウンダー能力を用いた新システムの試験の際に事故で死亡する。
:三世代編の過去の回想シーンに登場。恋人のレイナ・スプリガン共々Xラウンダーだったが、Xラウンダー能力を用いた新システムの試験の際に事故で死亡する。