差分
→機動戦士ガンダム
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 機動戦士ガンダム ===
=== 機動戦士ガンダム ===
;「ジーク・ジオン!」
:ジオン公国のシュプレヒコール。劇中、[[ギレン・ザビ|ギレン]]の演説の〆に一斉に叫ぶ光景が印象深い。後の歴史においても様々なジオン系陣営によって叫ばれ続けた。
;ジオン兵「80パーセント?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」<br />シャア「足は付いていない」<br />ジオン兵「あんなの飾りです! 偉い人にはそれがわからんのですよ」<br /> シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」<br />ジオン兵「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」<br />シャア「はっきり言う。気にいらんな」<br />ジオン兵「どうも。…気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」<br />シャア「ありがとう、信じよう」
;ジオン兵「80パーセント?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」<br />シャア「足は付いていない」<br />ジオン兵「あんなの飾りです! 偉い人にはそれがわからんのですよ」<br /> シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」<br />ジオン兵「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」<br />シャア「はっきり言う。気にいらんな」<br />ジオン兵「どうも。…気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」<br />シャア「ありがとう、信じよう」
:第42話より。[[シャア・アズナブル|シャア]]との一連のやり取り。ジオングに脚部が無いことを指摘された整備兵が返した有名な台詞が三行目のそれである(誤解されがちだが'''「脚なんて飾りです」'''ではない)。
:第42話より。[[シャア・アズナブル|シャア]]との一連のやり取り。ジオングに脚部が無いことを指摘された整備兵が返した有名な台詞が三行目のそれである(誤解されがちだが'''「脚なんて飾りです」'''ではない)。
:「無名の兵士もまた血の通った人間である」と感じさせると同時に、視聴者の胸を締めつける悲しい台詞である。
:「無名の兵士もまた血の通った人間である」と感じさせると同時に、視聴者の胸を締めつける悲しい台詞である。
:ちなみに、[[漫画]]『光芒のア・バオア・クー』(SRW未参戦)と[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』(SRW未参戦)に「'''アルバート・ベル'''」という学徒兵が登場する。どちらも所属や撃墜までの経緯などが異なるが、「ザクII乗り、断末魔の台詞が上記の台詞と同じ」と、上記の学徒兵と共通する部分がある。
:ちなみに、[[漫画]]『光芒のア・バオア・クー』(SRW未参戦)と[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』(SRW未参戦)に「'''アルバート・ベル'''」という学徒兵が登場する。どちらも所属や撃墜までの経緯などが異なるが、「ザクII乗り、断末魔の台詞が上記の台詞と同じ」と、上記の学徒兵と共通する部分がある。
=== 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ===
=== 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ===
;「じゅ、十手か!?」
;「じゅ、十手か!?」