差分
→名台詞
:エグゼクスバインの最適化を終え、エグレッタに向けて断言する。死した凶鳥は、その血を継ぐ不死鳥となって甦り、再び戦場に降り立ったのだ。
:エグゼクスバインの最適化を終え、エグレッタに向けて断言する。死した凶鳥は、その血を継ぐ不死鳥となって甦り、再び戦場に降り立ったのだ。
;「これが新生したヒュッケバイン……エグゼクスバインの力だ! お前では勝てない!」
;「これが新生したヒュッケバイン……エグゼクスバインの力だ! お前では勝てない!」
:アルタルフに一撃を加えて。この時のイングは全能力が跳ね上がっており、本当に強すぎる。最早過去の機体となってしまったヒュッケバインが、今新たに生まれ変わったその姿は、見るものを戦慄させる。
:アルタルフに一撃を加えて。この時のイングは'''全能力+20、全地形適応S'''という跳ね上がりっぷり。本当に強すぎる。最早過去の機体となってしまったヒュッケバインが、今新たに生まれ変わったその姿は、見るものを戦慄させる。育成しだいになるが、プレイヤーですらも驚愕したはず。
;「ヒュッケバインから受け継いだ力を……」<br />「見せてやる!」
;「ヒュッケバインから受け継いだ力を……」<br />「見せてやる!」
:ブラックホール・バスターキャノン使用時の台詞。
:ブラックホール・バスターキャノン使用時の台詞。
:51話「風の呼び声」でイチゴジャム入りおにぎりを食べた感想がこれ。イングの数少ないボケシーン。……しかしこの場でもっと凄いのは'''生身の人間でありながら彼と同じ味覚をしているテュッティ'''の方かも知れない。
:51話「風の呼び声」でイチゴジャム入りおにぎりを食べた感想がこれ。イングの数少ないボケシーン。……しかしこの場でもっと凄いのは'''生身の人間でありながら彼と同じ味覚をしているテュッティ'''の方かも知れない。
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いも、また」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いも、また」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
:アダマトロンから脱出を果たして。
:アダマトロンから脱出を果たして。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
;「ユーゼス・ゴッツォ。お前の過去生に僕は存在していたか?」<br/>「存在していなければ、僕こそがお前の新たな運命変動因子だ!!」
;「ユーゼス・ゴッツォ。お前の過去生に僕は存在していたか?」<br/>「存在していなければ、僕こそがお前の新たな運命変動因子だ!!」
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:末路からの解脱を目指して様々な因果を再現したユーゼスだったが、これが決定的になりユーゼスはまたも敗北を喫することになる。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==