差分
→スパロボシリーズの名台詞
:上記の場面の後、ヒューギに問うた台詞。相変わらずのコミカル(というか無礼)な物言いであるが、ヒューギも律儀に'''46字で返答した'''点が笑いを誘う。
:上記の場面の後、ヒューギに問うた台詞。相変わらずのコミカル(というか無礼)な物言いであるが、ヒューギも律儀に'''46字で返答した'''点が笑いを誘う。
:その後、「とりあえず地球人を滅ぼすって事でOK?」と解釈し、一応は納得した模様。
:その後、「とりあえず地球人を滅ぼすって事でOK?」と解釈し、一応は納得した模様。
;ヒューギ「面白い見世物だな、ガガーン殿。次はそちらの[[ジーラ|生意気な女]]かな?」<br />ガガーン「お望みとあらば、この場で処刑しよう。貴公の歓迎の場であるしな」<br />ブッチャー「ホッホッホ! ただ撃つのでは面白くない…頭に当たったら100点、胴体は50点、手足は20点、胸は200点でゲームをするのはどうだ?」
:同上。ジーラを余興と称して殺そうとするヒューギとガガーンの尻馬に乗っての軽口。この3名の狂気じみた所業には、さすがのベガ大王もドン引きしていた。
;ギッザー「ブッチャー様におかれましては、いつものように戦いを楽しまれれば……」<br/>ブッチャー「馬鹿もん! そんな事を言っている場合ではないのだ! [[コンピュータドール第8号|ガイゾックの神]]は、失敗続きの私にお怒りなのだぞ!」<br/>バレター「ガイゾックの神…? 何ですか? それは?」<br/>ブッチャー「お、お前達は知らなくていい!! とにかくやるのだ! この戦いに勝たねば、我々の命はないと思え!」
;ギッザー「ブッチャー様におかれましては、いつものように戦いを楽しまれれば……」<br/>ブッチャー「馬鹿もん! そんな事を言っている場合ではないのだ! [[コンピュータドール第8号|ガイゾックの神]]は、失敗続きの私にお怒りなのだぞ!」<br/>バレター「ガイゾックの神…? 何ですか? それは?」<br/>ブッチャー「お、お前達は知らなくていい!! とにかくやるのだ! この戦いに勝たねば、我々の命はないと思え!」
:『Z』第54話「魂の凱歌」における[[ギッザー|部下]][[バレター|二人]]とのやり取り。この頃となると原作通りの失敗続きで余裕がなくなってきており、[[神]]の名をブツブツ唱えながら部下に当たり散らす様を[[ゼオ・ガットラー|ガットラー]]からは「壊れた」と評されている(無論、ガットラーはブッチャーの「正体」も、「ガイゾックの神」が何なのかは知らないだろうが)。
:『Z』第54話「魂の凱歌」における[[ギッザー|部下]][[バレター|二人]]とのやり取り。この頃となると原作通りの失敗続きで余裕がなくなってきており、[[神]]の名をブツブツ唱えながら部下に当たり散らす様を[[ゼオ・ガットラー|ガットラー]]からは「壊れた」と評されている(無論、ガットラーはブッチャーの「正体」も、「ガイゾックの神」が何なのかは知らないだろうが)。