差分
→名台詞
:第19話より。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲを[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救い、自身が本当に守るべき人で愛されている」とまで豪語する。
:第19話より。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲを[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救い、自身が本当に守るべき人で愛されている」とまで豪語する。
:当然ながら視聴者から「利用されているだけ」と突っ込まれている。
:当然ながら視聴者から「利用されているだけ」と突っ込まれている。
;「私にはエンブリオ様しかいない…これ以上、私から奪わないで」<br />「出て行きなさい。エンブリオ様が戻ってくる前に」<br />「…無様なあんたは見たくないもの」
;「私にはエンブリヲ様しかいない…これ以上、私から奪わないで」<br />「出て行きなさい。エンブリヲ様が戻ってくる前に」<br />「…無様なあんたは見たくないもの」
:第20話。エンブリヲの感覚責めの拷問に苦しむアンジュを見かねて助ける。台詞の中にアンジュへの複雑な思いが垣間見える。
:第20話。エンブリヲの感覚責めの拷問に苦しむアンジュを見かねて助ける。台詞の中にアンジュへの複雑な思いが垣間見える。
;「アンジュ、新しい世界ってどんな世界だと思う?」<br />「貴女がいない世界よ!!」
;「アンジュ、新しい世界ってどんな世界だと思う?」<br />「貴女がいない世界よ!!」