差分
編集の要約なし
<!--=== アルゼナル ===-->
<!--=== アルゼナル ===-->
;[[アンジュ]]
;[[アンジュ]]
:アルゼナルへと来た彼女の世話係となるが、「筋肉豚」や「下半身デブ」等と罵倒する場面も少なくない。やがて、[[ヴィルキス]]を乗りこなした事で彼女に対し嫉妬を募らせるようになり、遂には決別する。
:アルゼナルへと来た彼女の世話係となるが、「筋肉豚」や「下半身デブ」等と罵倒する場面も少なくない。やがて、[[ヴィルキス]]を乗りこなした事で彼女に対し嫉妬を募らせるようになり、袂を分かつことになってしまう。
;[[ジル]]
;[[ジル]]
:彼女を尊敬し姉のように慕うが、ジルからはそっけない対応を受ける事が多い。通常は「司令」と呼ぶが、内輪では「ジル」か「アレクトラ」と呼んでいる。
:彼女を尊敬し姉のように慕うが、ジルからはそっけない対応を受ける事が多い。通常は「司令」と呼ぶが、内輪では「ジル」か「アレクトラ」と呼んでいる。
:[[漫画]]版に登場したかつての同僚。訓練でトップ争いをしていたが、[[ドラゴン]]との戦いにより死に別れている。
:[[漫画]]版に登場したかつての同僚。訓練でトップ争いをしていたが、[[ドラゴン]]との戦いにより死に別れている。
;[[エンブリヲ]]
;[[エンブリヲ]]
:アルゼナル壊滅時のアンジュとの敗北から救われた事から、彼に対して妄信的に崇拝するようになる。
:アルゼナル壊滅時のアンジュとの敗北から救われた事から、彼を妄信的に崇拝するようになる。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
:第4話より。私物が入った棚を[[ヴィヴィアン]]に漁られた事に怒ってナイフを投げつける。一応、外すように投げていたが目がマジだった。
:第4話より。私物が入った棚を[[ヴィヴィアン]]に漁られた事に怒ってナイフを投げつける。一応、外すように投げていたが目がマジだった。
;「アンジュは男と二人っきりだったってこと!?」
;「アンジュは男と二人っきりだったってこと!?」
:第7話より。[[タスク]]の存在を知って。気にするのはそこではないだろう。
:第7話より。[[タスク]]の存在を知って。気にするのはそこじゃない。
;「愛の光を集めてギュッ! 恋のパワーをハートでキュン! 美少女聖騎士プリティ・サリアン! 貴方の隣に突撃よッ!」<br/>(隊長日誌、3月5日追記。過度のストレスにより精神的メンテナンス実行)<br/>「シャイニングラブエナジーで…私を大好きになぁれ!」
;「愛の光を集めてギュッ♪ 恋のパワーをハートでキュン♪ 美少女聖騎士プリティ・サリアン! 貴方の隣に突撃よッ!」<br/>(隊長日誌、3月5日追記。過度のストレスにより精神的メンテナンス実行)<br/>「シャイニングラブエナジーで…私を大好きになぁれ!」
:同上、苦労の多い職場でストレスが溜まる事で一人秘密の趣味に興じる。直後、アンジュが現れそっ閉じされた事で秘密を見られたとして入浴中のアンジュを襲撃するに至った。
:同上、苦労の多い職場でストレスが溜まる事で一人秘密の趣味に興じる。直後、アンジュが現れそっ閉じされた事で秘密を見られたとして入浴中のアンジュを襲撃するに至った。
:サリア役の喜多村英梨氏が同じく残念系な青い魔法少女キャラを何役かこなしていたため、一種の[[声優ネタ]]のように思えるのは気のせいか。
:サリア役の喜多村英梨氏が同じく残念系な青い魔法少女キャラを何役かこなしていたため、一種の[[声優ネタ]]のように思えるのは気のせいか。
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
:実際、エルシャは渋い顔をし、クリスは'''「ダサッ…」'''と言っていた。
:実際、エルシャは渋い顔をし、クリスに至っては'''「ダサッ…」'''と吐き捨てる始末であった。
;「アンジュの…筋肉ゴリラ…!!」
;「アンジュの…筋肉ゴリラ…!!」
:第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられたことにした方が罪が軽くなるでしょ」と首を絞められ気絶させられる。立場が変わってもサリアはサリアであった。
:第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられたことにした方が罪が軽くなるでしょ」と首を絞められ気絶させられる。立場が変わってもサリアはサリアであった。