差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「我々が二度としてはならぬ事、それはこの国を再び灼くことです。」<br />「伝統や正義、正論よりもどうか今の国と国民のて安全の事をお考え下さい。代表。」
;「我々が二度としてはならぬ事、それはこの国を再び灼くことです」<br />「伝統や正義、正論よりもどうか今の国と国民の安全の事をお考え下さい。代表」
:カガリがオーブと大西洋連邦の同盟を反対した際、ウナトが彼女にした忠告。少なくとも、この時の国や世論の状況を考えれば、オーブが大西洋連邦と同盟を結ぶのは、現実的な判断であったともいえる。だが、後のユウナの馬鹿げた回答のせいで、ザフトに灼かれる結果になるのは、さすがに予想できなかった。
:カガリがオーブと大西洋連邦の同盟を反対した際、ウナトが彼女にした忠告。少なくとも、この時の国や世論の状況を考えれば、オーブが大西洋連邦と同盟を結ぶのは、現実的な判断であったともいえる。だが、後のユウナの馬鹿げた回答のせいで、ザフトに灼かれる結果になるのは、さすがに予想できなかった。
;「ああ、あとはこれでこのままデュランダルが討たれてくれればな・・・それで全ては終わりだ」
;「ああ、あとはこれでこのままデュランダルが討たれてくれればな…それで全ては終わりだ」
:第38話でTVのヘブンズベースの戦闘実況をユウナとともに観ながらの会話。ユウナの「結局、連合が勝から僕らの選んだ道は正しかった」と言う言葉にうなずいて言った。デュランダルの演説によって連合にも動揺が起こって行き先が怪しくなってきたので内心、祈るような心境であった。しかし、この時点では連合が優勢だったがミネルバ隊が参戦すると瞬く間に戦況は変わり、ヘブンズベースは陥落し、彼らはさらなる窮地に追い込まれることになる。
:第38話でTVのヘブンズベースの戦闘実況をユウナとともに観ながらの会話。ユウナの「結局、連合が勝から僕らの選んだ道は正しかった」と言う言葉にうなずいて言った。デュランダルの演説によって連合にも動揺が起こって行き先が怪しくなってきたので内心、祈るような心境であった。しかし、この時点では連合が優勢だったがミネルバ隊が参戦すると瞬く間に戦況は変わり、ヘブンズベースは陥落し、彼らはさらなる窮地に追い込まれることになる。