差分
編集の要約なし
:破損したコンピューターを戦闘中に修理する際に。この直前に繊細な技術で破損を修理しているだけに、その発想力が並はずれていることを証明している。
:破損したコンピューターを戦闘中に修理する際に。この直前に繊細な技術で破損を修理しているだけに、その発想力が並はずれていることを証明している。
;「構わん!それはそれだけ腕が未熟であったというだけだ。死んだ者には気の毒だがなぁ」
;「構わん!それはそれだけ腕が未熟であったというだけだ。死んだ者には気の毒だがなぁ」
:上記の通り彼の厳しいシゴキが描かれている17話より。訓練中、何の告知もなくボルテスチームに実弾ミサイルを撃ったことを非難したボルテスチームの面々への反論。この時点では机に両足を置いて訓練に苦しむニタニタしながら見る等、かなり心証は悪い。
:上記の通り彼の厳しいシゴキが描かれている第17話より。訓練中、何の告知もなくボルテスチームに実弾ミサイルを撃ったことを非難したボルテスチームの面々への反論。この時点では机に両足を置いて訓練に苦しむニタニタしながら見る等、かなり心証は悪い。
;「大した兄弟愛だ。だが、わしにそんなものは通用しない。わしにとって必要なのはボルトメカを完全に乗りこなせるマシンだ!」<br />「日吉が子供であろうとなかろうと、わしは完璧を求める。己の能力を最高に発揮できる戦闘マシンをだ!それが戦いに勝つ手段だ!」
;「大した兄弟愛だ。だが、わしにそんなものは通用しない。わしにとって必要なのはボルトメカを完全に乗りこなせるマシンだ!」<br />「日吉が子供であろうとなかろうと、わしは完璧を求める。己の能力を最高に発揮できる戦闘マシンをだ!それが戦いに勝つ手段だ!」
:同じく17話より、ボルテスチームの中で自分の課した訓練についていけなかった日吉に対して、過酷な特別メニューを行って気絶させたことを非難する健一達への反論。
:同じく第17話より、ボルテスチームの中で自分の課した訓練についていけなかった日吉に対して、過酷な特別メニューを行って気絶させたことを非難する健一達への反論。
;「ワシはお前達を殺したくない。ワシを信じて五つの命を今、預けてくれい!」
;「ワシはお前達を殺したくない。ワシを信じて五つの命を今、預けてくれい!」
:17話後半、パワーアップした獣士の攻撃で合体不可能に陥るボルテスチームに対し、これまで訓練してきた高度でのスピン飛行を命じ、続けて言った台詞。ここから過剰に冷徹な指揮官にしか見えなかった彼の雰囲気が変わる。
:第17話後半、パワーアップした獣士の攻撃で合体不可能に陥るボルテスチームに対し、これまで訓練してきた高度でのスピン飛行を命じ、続けて言った台詞。ここから過剰に冷徹な指揮官にしか見えなかった彼の雰囲気が変わる。
;「ワシの訓練は少々厳しかったかもしれん。しかし、それは何としてでもお前達に生き抜いてもらいたかったからだ」
;「ワシの訓練は少々厳しかったかもしれん。しかし、それは何としてでもお前達に生き抜いてもらいたかったからだ」
:17話ラスト、[[獣士]]を撃退した後に語る彼の真意。ここで彼とボルテスチームの間に信頼関係が生まれる。
:第17話ラスト、[[獣士]]を撃退した後に語る彼の真意。ここで彼とボルテスチームの間に信頼関係が生まれる。
== 迷台詞 ==
;「今に血反吐を吐かしてやる…」
:第17話で訓練から脱落した日吉へシミュレーター特訓を課す際に漏らした呟き。敢えて露悪的に振舞い、ボルテスチームの緊張感を持続させる事で彼らのサバイバビリティを向上させようとする真意が有るにせよ、少なくとも小学生に対しての発言とは思えぬ程に悪意が満ちている台詞である。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==