差分
→名台詞
;「数で押すんだ!」
;「数で押すんだ!」
:ダータネルス海峡の戦いより。ミネルバを落とせない味方に業を煮やして、兵力の全力投入を早々にに決断する。[[トダカ]]からは反対されるも、[[指揮官]]としては極めてまともな判断である。
:ダータネルス海峡の戦いより。ミネルバを落とせない味方に業を煮やして、兵力の全力投入を早々にに決断する。[[トダカ]]からは反対されるも、[[指揮官]]としては極めてまともな判断である。
:とはいえ、この時点ではオーブ軍はユウナが調子に乗って先陣を切ることになってしまったので、自分たちばかり被害が大きくなってしまうのを憂うトダカにも言い分がある。
:とはいえ、この時点ではオーブ軍はユウナが調子に乗って先陣を切ることになってしまったので、自分たちばかり被害が大きくなってしまうのを憂うトダカにも言い分がある。また、小説版ではトダカは交戦しつつ戦線を後退させ、地球連合軍を戦闘に巻き込んでから全兵力投入という戦略を持っていたため、ユウナのいきなりの全軍投入に反発するのは当然と言える。
;「背中から撃たれるぞ!」
;「背中から撃たれるぞ!」
:同じくダータネルス海峡の戦いより。戦場に乱入してきたカガリを[[偽物]]扱いした事にトダカから非難されるが、この時点でオーブが戦闘を中止した場合、ユウナの言うとおりになったのは確実だろう。
:同じくダータネルス海峡の戦いより。戦場に乱入してきたカガリを[[偽物]]扱いした事にトダカから非難されるが、この時点でオーブが戦闘を中止した場合、ユウナの言うとおりになったのは確実だろう。