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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
− | :[[ブラックタイダー]]が登場し、原作の流れが再現された。[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせばグレートジャークサタンのサブパイロットとして自軍に参入。 | + | :[[ブラックタイダー]]が登場し、原作の流れが再現された。[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば[[グレートジャークサタン]]のサブパイロットとして自軍に参入。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :味方時の戦闘台詞。さり気なく元敵役のフレーズを使っているのがニクい。ベルゼブも「ふっ、そうするか」と同意している。 | | :味方時の戦闘台詞。さり気なく元敵役のフレーズを使っているのがニクい。ベルゼブも「ふっ、そうするか」と同意している。 |
| ;「もし、機械化帝国の生き残りがいたら試してみるといいダ。きっとうまくいくはずですダ」 | | ;「もし、機械化帝国の生き残りがいたら試してみるといいダ。きっとうまくいくはずですダ」 |
− | :『NEO』第36話にて、イオニア一行が機械神を打ち倒し機械化帝国に勝利したあと、人間の心を理解し自らの命と引き換えに地球を守って散っていったエンジン王とギルターボの行動に、ジャーク帝国の五次元人でありながらも、最後は防衛組と和解できた自分達と同じものを感じて、彼らの生き様に感銘を受け[[ザウラーズ]]に彼らとの和平を提言した言葉。やはり、種族が違っても内なる心が宿るものは決して分かり合えないわけではないのだ…コミカルなキャラであるタイダーとしては、非常に重みがあるが未来への希望も感じさせる素晴らしい言葉である。 | + | :『NEO』第36話「いつまでも熱血最強!」より。イオニア一行が機械神を打ち倒し機械化帝国に勝利したあと、人間の心を理解し自らの命と引き換えに地球を守って散っていったエンジン王とギルターボの行動に、ジャーク帝国の五次元人でありながらも、最後は防衛組と和解できた自分達と同じものを感じて、彼らの生き様に感銘を受け[[ザウラーズ]]に彼らとの和平を提言した言葉。やはり、種族が違っても内なる心が宿るものは決して分かり合えないわけではないのだ…コミカルなキャラであるタイダーとしては、非常に重みがあるが未来への希望も感じさせる素晴らしい言葉である。 |
| ;「今ようやく分かったダー、ドラゴンベビー…! お前が父ちゃんを復活させたのも、きっと今のワシと同じッ…!!」 | | ;「今ようやく分かったダー、ドラゴンベビー…! お前が父ちゃんを復活させたのも、きっと今のワシと同じッ…!!」 |
| :『BX』第34話「少年達の決意、新たなる力と共に」より。にて大量のアークダーマを取り込む直前の台詞。 | | :『BX』第34話「少年達の決意、新たなる力と共に」より。にて大量のアークダーマを取り込む直前の台詞。 |
| ;「ワシはこの世界の人達が好きになってしまったダー…!」<br>「だから、お前を倒して、三次元もベルゼブ様も救ってみせるダー!」<br>(ワシも頑張って戦うダー…!)<br>(だからお前たちも頑張るダー!地球防衛組や、子供達…!) | | ;「ワシはこの世界の人達が好きになってしまったダー…!」<br>「だから、お前を倒して、三次元もベルゼブ様も救ってみせるダー!」<br>(ワシも頑張って戦うダー…!)<br>(だからお前たちも頑張るダー!地球防衛組や、子供達…!) |
− | :『BX』第47話「自分達の信じるモノの為に!」より。ベルゼブがワルーサに取り込まれ、BXはジャークドリームへと囚われて絶体絶命の状況で、三次元とベルゼブを救うべく[[サタンJr.]]を駆ってワルーサに反逆した時の台詞。 | + | :『BX』第47話「自分達の信じるモノの為に!」より。ベルゼブがワルーサに取り込まれ、[[BX]]はジャークドリームへと囚われて絶体絶命の状況で、三次元とベルゼブを救うべく[[サタンJr.]]を駆ってワルーサに反逆した時の台詞。 |
| ;「それに、このチョコはいつもお世話になってるから気持ちだけでもと思ったのに…グズ…」 | | ;「それに、このチョコはいつもお世話になってるから気持ちだけでもと思ったのに…グズ…」 |
− | :『BX』DLC「チョコレートカーニバル&フェスティバル」にて、バレンタインデーの習慣を知ったタイダーが、上司たるベルゼブにお世話になっているお礼を込めてチョコを贈った際に「そんな事をしている暇はない」と怒られて。この言葉を聞いたベルゼブはひとまず、原作と違いチョコを受け取ってくれたのだった。 | + | :『BX』DLC「チョコレートカーニバル&フェスティバル」より。バレンタインデーの習慣を知ったタイダーが、上司たるベルゼブにお世話になっているお礼を込めてチョコを贈った際に「そんな事をしている暇はない」と怒られて。この言葉を聞いたベルゼブはひとまず、原作と違いチョコを受け取ってくれたのだった。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |