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:黎明期から出版社を問わず幅広く活躍していたベテランで、一度目にしたら記憶に残り易い独特の絵柄が最大の特徴。当人曰く「SRW参戦作品を全てリアルタイムで視聴している」らしい。[[スーパーロボット|スーパー系]]を中心としたギャグを得手とするが、時折[[リアルロボット|リアル系]]をネタの中心に据えたり、シリアスな題材を手掛けたりと引き出しが多い。[[エリ・アンザイ]]をドリルフェチにした張本人でもある。
 
:黎明期から出版社を問わず幅広く活躍していたベテランで、一度目にしたら記憶に残り易い独特の絵柄が最大の特徴。当人曰く「SRW参戦作品を全てリアルタイムで視聴している」らしい。[[スーパーロボット|スーパー系]]を中心としたギャグを得手とするが、時折[[リアルロボット|リアル系]]をネタの中心に据えたり、シリアスな題材を手掛けたりと引き出しが多い。[[エリ・アンザイ]]をドリルフェチにした張本人でもある。
 
:SRW関連以外では、『スーパーロボットマガジン』に於ける『[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー]]』の[[デューク・フリード]]と、『宇宙円盤大戦争』版デュークを共演させた短編を執筆した事もある(双葉社のマジンガーアンソロジーに収録)。
 
:SRW関連以外では、『スーパーロボットマガジン』に於ける『[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー]]』の[[デューク・フリード]]と、『宇宙円盤大戦争』版デュークを共演させた短編を執筆した事もある(双葉社のマジンガーアンソロジーに収録)。
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:[https://twitter.com/hirosatot/status/678152868780597248 2015年12月17日、死去]。
 
;富士原昌幸
 
;富士原昌幸
 
:アンソロジーコミックにおいては、ファンなら知らない人はいないと言われている漫画家。[[スレードゲルミル]]のデザインや『[[鋼の救世主]]』『[[超機人 龍虎王伝奇]]』の作画を担当。
 
:アンソロジーコミックにおいては、ファンなら知らない人はいないと言われている漫画家。[[スレードゲルミル]]のデザインや『[[鋼の救世主]]』『[[超機人 龍虎王伝奇]]』の作画を担当。