差分
→迷台詞
:第24話。人々を漫画の枠の中に閉じ込めるマンガ魔界獣コミックダー(SRW未登場)で、[[ゲキリュウガー]]を吸い込もうとする[[ヤミノリウスIII世|ヤミノリウス]]に「なぁに吸い込むのは一瞬だ。ちょっと痛いかもしれんがな」と言われ、怯えて暴れてしまうが、空間に裂け目ができる結果に。
:第24話。人々を漫画の枠の中に閉じ込めるマンガ魔界獣コミックダー(SRW未登場)で、[[ゲキリュウガー]]を吸い込もうとする[[ヤミノリウスIII世|ヤミノリウス]]に「なぁに吸い込むのは一瞬だ。ちょっと痛いかもしれんがな」と言われ、怯えて暴れてしまうが、空間に裂け目ができる結果に。
;「早くママに見せないと…。よーしこうなったら… スクラーンブル!」
;「早くママに見せないと…。よーしこうなったら… スクラーンブル!」
:第30話。レンズ魔界獣レンズドン(SRW未登場)に巨大化されてしまった自分の100点のテストを抱えようとするが重すぎて持てず、風に飛ばされてしまったのでゲキリュウガーを発進させるブルーガンバー。
:第30話。レンズ魔界獣レンズドン(SRW未登場)に巨大化されてしまった自分の100点のテストを抱えようとするが重すぎて持てず、風に飛ばされてしまったのでゲキリュウガーを発進させるブルーガンバー。なお、ビルに立てかけられた答案には人だかりが出来ていた。満点とはいえこれは恥ずかしい…。
;「魔界獣テスト返せ!」<br />「お願いします!そのテスト返して下さい」<br />「うぅぅ~…テスト返してぇ~」
;「魔界獣テスト返せ!」<br />「お願いします!そのテスト返して下さい」<br />「うぅぅ~…テスト返してぇ~」
:第30話。巨大化したレンズドンに100点のテストを奪われてしまい、ライターで火をつけられそうになる。'''手を合わせて土下座するゲキリュウガーの頭を足で踏みつけるレンズドン'''という物凄くロボットアニメ史上最も無様でシュールな絵面に。
:第30話。巨大化したレンズドンに100点のテストを奪われてしまい、ライターで火をつけられそうになる。'''手を合わせて土下座するゲキリュウガーの頭を足で踏みつけるレンズドン'''という物凄くロボットアニメ史上最も無様でシュールな絵面に。