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:このため、バンダイナムコゲームスが発売したゼーガペインのゲーム作品は全てXbox360向けに発売されており、スパロボに参戦する場合は『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』のようなXbox360向け作品に限られるという説がある。ただしマイクロソフトは携帯ゲーム機を発売していないため、他社の携帯ゲーム機を競合相手と位置付けておらず、『ブルードラゴン』の派生作品(バンダイナムコゲームス発売)を[[ニンテンドーDS]]で発売したこともある。2013年発売のPSP用ゲーム『バトルロボット魂』にはバンダイの商品である「ROBOT魂」のフィギュアという扱いながらも参戦しており、2013年現在では携帯ゲーム機においては参戦可能という見方もある。
 
:このため、バンダイナムコゲームスが発売したゼーガペインのゲーム作品は全てXbox360向けに発売されており、スパロボに参戦する場合は『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』のようなXbox360向け作品に限られるという説がある。ただしマイクロソフトは携帯ゲーム機を発売していないため、他社の携帯ゲーム機を競合相手と位置付けておらず、『ブルードラゴン』の派生作品(バンダイナムコゲームス発売)を[[ニンテンドーDS]]で発売したこともある。2013年発売のPSP用ゲーム『バトルロボット魂』にはバンダイの商品である「ROBOT魂」のフィギュアという扱いながらも参戦しており、2013年現在では携帯ゲーム機においては参戦可能という見方もある。
 
:また世界観の面でも、作品の根幹を為すある設定がスパロボ参戦の壁になるという見方もある。寺田Pは2008年8月の「生ワンホビTV」にて、「コメントが難しい」「作風そのものにどうのってのことはない」との言葉を残している。ちなみに原作者の伊東岳彦氏は前述の『覇王大系リューナイト』の噂の否定と同時に『星方武侠アウトロースター』と共に参戦の依頼を待っている旨のコメントを発していた。『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』で参戦。
 
:また世界観の面でも、作品の根幹を為すある設定がスパロボ参戦の壁になるという見方もある。寺田Pは2008年8月の「生ワンホビTV」にて、「コメントが難しい」「作風そのものにどうのってのことはない」との言葉を残している。ちなみに原作者の伊東岳彦氏は前述の『覇王大系リューナイト』の噂の否定と同時に『星方武侠アウトロースター』と共に参戦の依頼を待っている旨のコメントを発していた。『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』で参戦。
;光速電神アルベガス
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;[[光速電神アルベガス]]
 
:『[[シャッフルファイト]]』に参戦済み。『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』で参戦。<!--情報源不明
 
:『[[シャッフルファイト]]』に参戦済み。『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』で参戦。<!--情報源不明
 
スパロボシリーズでは『α』の開発初期に参戦が決定するものの諸事情で没、『Z』では東映ロボ枠の候補として『[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]』と共に挙げられたが不採用になったことが寺田Pの証言などで明らかになっている。-->
 
スパロボシリーズでは『α』の開発初期に参戦が決定するものの諸事情で没、『Z』では東映ロボ枠の候補として『[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]』と共に挙げられたが不採用になったことが寺田Pの証言などで明らかになっている。-->
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