差分
→携帯機シリーズ
;「悔いがないというのなら、俺に手を貸せ、バーン・バニングスッ!」<br/>バーン「…その誘いに乗ったとして、貴様を背中から斬るやもしれぬぞ…」<br/>「自ら仮面を外して見せた男が、そんな卑劣な事をやれるとは思わない」<br/>バーン「私からすべてを奪った男が生きる意味を与えてきたのだ!因果を超える…私もやってみせようッ!」
;「悔いがないというのなら、俺に手を貸せ、バーン・バニングスッ!」<br/>バーン「…その誘いに乗ったとして、貴様を背中から斬るやもしれぬぞ…」<br/>「自ら仮面を外して見せた男が、そんな卑劣な事をやれるとは思わない」<br/>バーン「私からすべてを奪った男が生きる意味を与えてきたのだ!因果を超える…私もやってみせようッ!」
:上記一騎打ちの直後バーン加入フラグを満たしている場合、ショウはバーンに協力を要請する。マーベルやトッドは躊躇するも、ショウはバーンの怨念のオーラを浄化し、バーンは騎士としての誇りを取り戻す。第4次から[[サーバイン]]、[[ズワウス]]は登場しているが、BXで初めて2つの黒と白のオーラーバトラーが共闘し戦場を舞うシーンが初めて描かれた。
:上記一騎打ちの直後バーン加入フラグを満たしている場合、ショウはバーンに協力を要請する。マーベルやトッドは躊躇するも、ショウはバーンの怨念のオーラを浄化し、バーンは騎士としての誇りを取り戻す。第4次から[[サーバイン]]、[[ズワウス]]は登場しているが、BXで初めて2つの黒と白のオーラーバトラーが共闘し戦場を舞うシーンが初めて描かれた。
;「悪夢以外の何者でもないさ!」<br/>「父さんと母さんが俺に良き親として接してくれる!それがどれだけ温かだろうと…」<br/>「俺にとってそいつは、忘れられない現実のツラさを押しつけられているだけなんだよ!」<br/>「そうさ…忘れられるはずがないじゃないか…」
:BX第47話「自分達の信じるモノの為に!」でジャークドリームを打ち破った時の台詞。ショウにとっての悪夢とは現実では絶対にありえない「両親との温かい家庭」だった。大半のメンバーが自分の信じてきたものを否定される悪夢を見る中、一人真逆の悪夢を見ているあたり物悲しい。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===