差分
ネタバレ文の追加
**[[機動戦士ガンダムAGE]]
**[[機動戦士ガンダムAGE]]
*[[声優]]:山本和臣、樋口智透(壮年期)
*[[声優]]:山本和臣、樋口智透(壮年期)
*種族:地球人(北米出身)
*種族:地球人(北米出身・Xラウンダー)
*性別:男
*性別:男
*[[年齢]]:13歳
*[[年齢]]:13歳
;レブルス・ラモンド、ケイン・ロイス、ロジー・ミリウ
;レブルス・ラモンド、ケイン・ロイス、ロジー・ミリウ
:友人たち。休日を利用してみんなでMSエキシビジョンを観に行く途中、事件は起こった。
:友人たち。休日を利用してみんなでMSエキシビジョンを観に行く途中、事件は起こった。
;[[ウットビット・ガンヘイル]]
:ディーヴァのメカニック見習い。当初はアスノの名の下ちやほや(彼にはそう映っていた)されるキオが気に入らず、きつく当たっていたが、共に戦ったことがきっかけとなりキオを認め親友となる。艦内では共に行動していることが多い。4年後を描いた外伝ではウェンディを巡る恋のライバルとなっていた。
;[[セリック・アビス]]
;[[セリック・アビス]]
:ディーヴァ所属のMS隊隊長であり、兄貴分となる。キオがAGE-FXに乗り換えて不殺戦法を取るようになった際は心配し、キオを諌めた。
:ディーヴァ所属のMS隊隊長であり、兄貴分となる。キオがAGE-FXに乗り換えて不殺戦法を取るようになった際は心配し、キオを諌めた。
;「爺ちゃんは憎しみに駆られてるだけじゃないか! そんなの救世主じゃない! そんなの絶対に違う!!」
;「爺ちゃんは憎しみに駆られてるだけじゃないか! そんなの救世主じゃない! そんなの絶対に違う!!」
:「ヴェイガンの捕虜など処刑してしまえばいい」と発言したフリットに対して、彼を批判。劇中において明確にフリットに対して反抗した場面となった。
:「ヴェイガンの捕虜など処刑してしまえばいい」と発言したフリットに対して、彼を批判。劇中において明確にフリットに対して反抗した場面となった。
;「今だって人は人です!地球圏の人たちも、火星圏の人たちも、精一杯生きてるんだ!」
:最終話。Xラウンダーの精神空間で、「人が人らしく生きるために選別を行い、賢き者たちを導く」という思想を持つイゼルカントに対する反論。キオにとっては懸命に生きることこそが人らしい生き方と感じていた。
;「じいちゃんはなれたんだ…本当の救世主に!」
;「じいちゃんはなれたんだ…本当の救世主に!」
:最終話、過去への妄執と敵への憎しみを乗り越えて、人々を守るための救世主となったフリットを目にして。
:最終話、過去への妄執と敵への憎しみを乗り越えて、人々を守るための救世主となったフリットを目にして。