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| ;「このぉ、猫の目か狐目なんかっ!」 | | ;「このぉ、猫の目か狐目なんかっ!」 |
| :第1話より。クロノクルの[[ゾロ]]と白兵戦を挑んだ際の台詞。『α』では[[DVE]]。ちなみ作品によっては初戦の相手が[[シャッコー]]だったり、[[コンティオ]]だったりする。 | | :第1話より。クロノクルの[[ゾロ]]と白兵戦を挑んだ際の台詞。『α』では[[DVE]]。ちなみ作品によっては初戦の相手が[[シャッコー]]だったり、[[コンティオ]]だったりする。 |
− | ;「宇宙にいる奴は宇宙にいろ!」 | + | ;「宇宙にいる奴は宇宙にいろ!」<br/>「おかしいんだよ! 宇宙にいる奴が地球に来て!」 |
− | ;「おかしいんだよ! 宇宙にいる奴が地球に来て!」
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| :第2話(時系列は1話より前)より。パラグライダーに乗っているところに、クロノクルのシャッコーと遭遇。コクピットに無理やり乗り込み、殴り合いを始める。 | | :第2話(時系列は1話より前)より。パラグライダーに乗っているところに、クロノクルのシャッコーと遭遇。コクピットに無理やり乗り込み、殴り合いを始める。 |
| :『新』でも同様の台詞があるが、こちらはコアファイターからの砲撃になっている。 | | :『新』でも同様の台詞があるが、こちらはコアファイターからの砲撃になっている。 |
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| ;「そんな所にいるから!」 | | ;「そんな所にいるから!」 |
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− | ;「僕は誰の道具でもないんだ!」 | + | ;「僕は誰の道具でもないんだ!」<br/>「お母さんをやりたければ、自分で子供を産んで、それでやってくださいよ!」 |
− | :「お母さんをやりたければ、自分で子供を産んで、それでやってくださいよ!」
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| :ルペ・シノへの決別であり、手向け。そう言うウッソも両親に戦うための技術を叩き込まれた……嫌な言い方をすれば両親の道具にされていたのが皮肉か。 | | :ルペ・シノへの決別であり、手向け。そう言うウッソも両親に戦うための技術を叩き込まれた……嫌な言い方をすれば両親の道具にされていたのが皮肉か。 |
− | ;「女だっ!」 | + | ;「女だっ!」<br/>「あなたは女性でありすぎたんです!」 |
− | ;「あなたは女性でありすぎたんです!」
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| :前半はマーベットに2つの命があることを感じて混乱したファラへの返事(?)で、後半はファラを撃墜した時のセリフ。『Zガンダム』でエマもレコアに「女でありすぎたわ!」と言っていたが、文脈が異なる。 | | :前半はマーベットに2つの命があることを感じて混乱したファラへの返事(?)で、後半はファラを撃墜した時のセリフ。『Zガンダム』でエマもレコアに「女でありすぎたわ!」と言っていたが、文脈が異なる。 |
| <!-- 「そんなの!」とも聞こえるので --> | | <!-- 「そんなの!」とも聞こえるので --> |
| ;「こいつも……女だ!」 | | ;「こいつも……女だ!」 |
| :自らの理想をカガチらに利用されたのを詫びつつも「自分にはどうすることもできなかった」と身勝手に語るマリアに対し吐き捨てた一言。 | | :自らの理想をカガチらに利用されたのを詫びつつも「自分にはどうすることもできなかった」と身勝手に語るマリアに対し吐き捨てた一言。 |
− | ;「えっ……? 何です、あなたの体を焼けというのですか」 | + | ;「えっ……? 何です、あなたの体を焼けというのですか」<br/>「そうか、火で焼いて……きれいにするんですね。そりゃあ、きれいにした方がいいですよ」<br/>「シャクティ、ごめん。お母さんの言う通りにさせてもらうよ……!」 |
− | ;「そうか、火で焼いて……きれいにするんですね。そりゃあ、きれいにした方がいいですよ」
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− | ;「シャクティ、ごめん。お母さんの言う通りにさせてもらうよ……!」
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| :タシロの凶弾によってマリアは事切れ、激昂のままタシロもろともスクイードのブリッジをビームサーベルで貫いたウッソ。 | | :タシロの凶弾によってマリアは事切れ、激昂のままタシロもろともスクイードのブリッジをビームサーベルで貫いたウッソ。 |
| :ブリッジに残ったマリアの遺体から意思を感じ取ったのか、V2のスナイピングデバイスを起動させ、スクイードのブリッジに向けてビームライフルを撃ち、「火葬」を実行した……。 | | :ブリッジに残ったマリアの遺体から意思を感じ取ったのか、V2のスナイピングデバイスを起動させ、スクイードのブリッジに向けてビームライフルを撃ち、「火葬」を実行した……。 |
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| :エンジェル・ハイロゥ内部で多数のゾロアットから攻撃を受け、カガチとマリアを道連れに命を落としたオデロ。 | | :エンジェル・ハイロゥ内部で多数のゾロアットから攻撃を受け、カガチとマリアを道連れに命を落としたオデロ。 |
| :「相手はたった一機だ、さっきのヤツ(オデロ)みたいに一斉にやっちまえ」とその最期を愚弄するザンスカール兵に怒りを爆発させたウッソは、ビームサーベルを二本使った「V字斬乱れ斬り」で敵を壊滅させる。 | | :「相手はたった一機だ、さっきのヤツ(オデロ)みたいに一斉にやっちまえ」とその最期を愚弄するザンスカール兵に怒りを爆発させたウッソは、ビームサーベルを二本使った「V字斬乱れ斬り」で敵を壊滅させる。 |
− | ;「オデロ……ジュンコさん……オリファーさん…… みんな……みんな死んじまった……」 | + | ;「オデロ……ジュンコさん……オリファーさん…… みんな……みんな死んじまった……」<br/>「もう……やだよ…… 人が死ぬのは……人を……殺すのは……」 |
− | ;「もう……やだよ…… 人が死ぬのは……人を……殺すのは……」
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| :ゾロアット部隊を倒した直後、我に返って涙する。オデロたちの幻影に「まだやるべきことがあるはずだ」と諭され、シャクティを助けに向かうが、そこに姉を失い復讐に燃えるクロノクルが迫る。 | | :ゾロアット部隊を倒した直後、我に返って涙する。オデロたちの幻影に「まだやるべきことがあるはずだ」と諭され、シャクティを助けに向かうが、そこに姉を失い復讐に燃えるクロノクルが迫る。 |
| :この場面に出てくる死者はオデロ、[[オリファー・イノエ|オリファー]]、[[ジュンコ・ジェンコ|ジュンコ]]、ヘレン、[[ペギー・リー|ペギー]]、ミューラ。作中でウッソと交流があったオデロとヘレン、ミューラはともかく、残りのメンバーは'''いつの間にか死んでいた面々'''である。 | | :この場面に出てくる死者はオデロ、[[オリファー・イノエ|オリファー]]、[[ジュンコ・ジェンコ|ジュンコ]]、ヘレン、[[ペギー・リー|ペギー]]、ミューラ。作中でウッソと交流があったオデロとヘレン、ミューラはともかく、残りのメンバーは'''いつの間にか死んでいた面々'''である。 |
− | ;「ミノフスキー粒子に電磁波を流してつくったプラズマバリアーだ! この中にメガ粒子砲を撃ちこめばどうなるか!」 | + | ;「ミノフスキー粒子に電磁波を流してつくったプラズマバリアーだ! この中にメガ粒子砲を撃ちこめばどうなるか!」<br/>「さらばだ! クロノクル!!」<br/>「きさまは電子レンジにいれられたダイナマイトだ! メガ粒子の閉鎖空間のなかで分解されるがいい!」 |
− | ;「さらばだ! クロノクル!!」
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− | ;「きさまは電子レンジにいれられたダイナマイトだ! メガ粒子の閉鎖空間のなかで分解されるがいい!」
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| :クロノクルとの最終決戦において。[[V2アサルトガンダム|V2アサルト]]のバリアビットを応用することで[[ドッゴーラ|ドッゴーラ改]]をビームフィールドに閉じこめ、メガビームライフルによりドッゴーラ改を大破させた際の台詞。 | | :クロノクルとの最終決戦において。[[V2アサルトガンダム|V2アサルト]]のバリアビットを応用することで[[ドッゴーラ|ドッゴーラ改]]をビームフィールドに閉じこめ、メガビームライフルによりドッゴーラ改を大破させた際の台詞。 |
| :その類稀な比喩表現や、ボンボン版ウッソにすらそぐわない攻撃的な台詞回しが強烈な印象を残す。 | | :その類稀な比喩表現や、ボンボン版ウッソにすらそぐわない攻撃的な台詞回しが強烈な印象を残す。 |