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:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
 
;「フッフッフ…愚かでありますなぁ…。 星を破壊しての支配などまったくお笑いなのであります!」<br>「チッチッチ、たったひとつの惑星を無傷で侵略することでもできないのに全宇宙の支配者など、とんだ誇大妄想であります!」<br>「それにそもそも自分の力ではなくてそのゾイドの力だとお忘れでありますか?」<br>「貴様に支配者の資格はないであります!」<br>「見せてやるであります! 本気を出せばとっくにペコポン侵略を成し遂げている吾輩の実力を…!」
 
;「フッフッフ…愚かでありますなぁ…。 星を破壊しての支配などまったくお笑いなのであります!」<br>「チッチッチ、たったひとつの惑星を無傷で侵略することでもできないのに全宇宙の支配者など、とんだ誇大妄想であります!」<br>「それにそもそも自分の力ではなくてそのゾイドの力だとお忘れでありますか?」<br>「貴様に支配者の資格はないであります!」<br>「見せてやるであります! 本気を出せばとっくにペコポン侵略を成し遂げている吾輩の実力を…!」
:「帝都炎上」での[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]との[[戦闘前会話]]。[[デスザウラー]]の力で宇宙の支配者になれると息巻くプロイツェンを嘲り、逆上させた。実際にケロロの世界での侵略者は激しい「破壊の時代」を経て、武力による侵略は「時代遅れ」と考えている。武装はしているものの下手に持ち出そうのものならばクルル曰く「地球に潜伏している他の宇宙人が黙ってはいない」とのこと。<br>現にケロロは五月式(メイゾン)エネルギーで市全体を鬱状態に陥れたり、(エイプリルフールの冗談だったが)天敵の夏美を完全に消沈させるほどに「本気の侵略」を見せつけたことがあり、ケロロ小隊だけでも最後の台詞が案外ただのギャグで済まされない科学力を持っている。
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:「帝都炎上」での[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]との[[戦闘前会話]]。[[デスザウラー]]の力で宇宙の支配者になれると息巻くプロイツェンを嘲り、逆上させた。実際にケロロの世界での侵略者は激しい「破壊の時代」を経て、侵略行為に関する宇宙法といった細かい規定や高い権力を持った宇宙警察、同じ様に潜伏している他の宇宙人の衝突と言った問題や課題も出始め、武力侵略に対しは若干控えた見方を取らざる得ない事情下の中、'''ケロロ本人は勿論の事、同じ小隊面々も若干やる気が無くなりかけているとはいえ'''侵略活動をやっている身でもあるので、十分説得力がある発言であったりもする。(一方で他隊や本星直々からの武力侵略の強行に関してほぼ全員が否定的な見方を持っているのもなんとも皮肉であるが)。
 
;「うひょおお! クワトロ殿が受け取りに行ってた新装備とはメガ・バズーカ・ランチャーのことでありましたか!」
 
;「うひょおお! クワトロ殿が受け取りに行ってた新装備とはメガ・バズーカ・ランチャーのことでありましたか!」
 
:「仮面の下の決意」にて。決してシャアが撤退した後で現れたクワトロに対するフォローではない…と思う。
 
:「仮面の下の決意」にて。決してシャアが撤退した後で現れたクワトロに対するフォローではない…と思う。
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