− | :初出演作品。全ての[[武器]]が[[EN]]を消費する。強化パーツのプロペラントタンク、スーパーリペアキット、ソーラーパネルは装備できないが、[[戦艦]]からのスーパーリペアキットを受けることでENを回復することは可能。欠点の装甲を通常形体より上昇させ、バリアも持つユニコーンドリルが早くから使用できる。 | + | :初出演作品。全ての[[武器]]が[[EN]]を消費する。強化パーツのプロペラントタンク、スーパーリペアキット、ソーラーパネルは装備できないが、[[戦艦]]からのスーパーリペアキットを受けることでENを回復することは可能。欠点の装甲を通常形体より上昇させ、バリアも持つユニコーンドリルが早くから使用できる。ファイナルアタックは輝刃のもの以外、全て移動後使用不可・長射程タイプ。 |
− | :上記より燃費は良好で、疾風三連撃は無消費P属性で使い勝手がいい。その代わりデータウエポン装着時に通常形態の武器が使用不可能になった。特殊能力はファイヤーウォール、イリュージョンフラッシュ、EN回復MAX(インフィニットレイヤー)に加えクロックマネージャー、偵察、オートプレッシャーが使えるようになった。だがやはり[[装甲]]が少々薄いのは相変わらずのため、パイロットが銀河一人の時は北斗の[[精神コマンド]]「[[鉄壁]]」やバリア・分身を持つデータウエポンが使えないので前線には行かない方が無難。終盤で[[アルテア]]が仲間になると再び二人で乗ることになる。そのため電童は'''北斗と銀河の二人揃って乗ってこそ真の強さを発揮する機体'''といえるだろう。 | + | :上記より燃費は良好で、疾風三連撃は無消費P属性で使い勝手がいい。その代わりデータウエポン装着時に通常形態の武器が使用不可能になった。特殊能力はファイヤーウォール、イリュージョンフラッシュ、EN回復MAX(インフィニットレイヤー)に加えクロックマネージャー、偵察、オートプレッシャーが使えるようになった。また、レオとバイパーのファイナルアタックは移動後使用可に変更されている。だがやはり[[装甲]]が少々薄いのは相変わらずのため、パイロットが銀河一人の時は北斗の[[精神コマンド]]「[[鉄壁]]」やバリア・分身を持つデータウエポンが使えないので前線には行かない方が無難。終盤で[[アルテア]]が仲間になると再び二人で乗ることになる。そのため電童は'''北斗と銀河の二人揃って乗ってこそ真の強さを発揮する機体'''といえるだろう。 |