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;「ここの指揮官、レッフェン・ダスドレーシュ大将だ。条約違反については議論の余地があるはずだ。いずれは会談をもって細部を交渉したい。今この場で軍を退けというのは、聞けぬ相談だ。どうしてもというのであれば、宣戦布告と判断する」
 
;「ここの指揮官、レッフェン・ダスドレーシュ大将だ。条約違反については議論の余地があるはずだ。いずれは会談をもって細部を交渉したい。今この場で軍を退けというのは、聞けぬ相談だ。どうしてもというのであれば、宣戦布告と判断する」
 
:プレシアルートで北部側への奇襲の前にアンティラス隊が現れ。あまりにはっきりと宣言されてしまい話し合いの余地もなく戦闘になってしまう。
 
:プレシアルートで北部側への奇襲の前にアンティラス隊が現れ。あまりにはっきりと宣言されてしまい話し合いの余地もなく戦闘になってしまう。
;「力で我々を抑えようとする君達に、そんな事を言われる筋合いはない」
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;マサキ「何でこう、戦争ばっかり起こしやがるっ!」<br/>レッフェン「今ここで行動を起こさねば、南部は北部に従属せねばならん。ならば、立ち上がるしかなかろう」<br/>マサキ「その前に話し合えっ!」<br/>レッフェン「そのセリフは、北部に対して言うのだな。[[グレイブ・ゾラウシャルド|ゾラウシャルド]]に全ての原因を押しつけ、無理難題をふっかけたのは北部だ」<br/>マサキ「実力行使以外に手はあるだろ!」<br/>レッフェン「力で我々を抑えようとする君達に、そんな事を言われる筋合いはない」
 
:マサキとの戦闘前会話で。エルシーネと同じことを言われてしまいマサキは思わず動揺してしまう。
 
:マサキとの戦闘前会話で。エルシーネと同じことを言われてしまいマサキは思わず動揺してしまう。
 
;「ああ、2年……いや、3年ぶりだからな。あの頃はもっと、何というか……思い詰めた様子だったが……変わったな。笑顔が可愛い女の子になった。」
 
;「ああ、2年……いや、3年ぶりだからな。あの頃はもっと、何というか……思い詰めた様子だったが……変わったな。笑顔が可愛い女の子になった。」
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