差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「戦いたくないけど…!仕方ない!」<br/>「何とか、戦う力だけを奪わなくちゃ…!」<br/>「今のうちに相手の動きを止めないと!」<br/>「駄目だ…!今は戦うしか方法がない!」
;「戦いたくないけど…! 仕方ない!」<br/>「何とか、戦う力だけを奪わなくちゃ…!」<br/>「今のうちに相手の動きを止めないと!」<br/>「駄目だ…! 今は戦うしか方法がない!」
:対[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]戦で発する[[特殊戦闘台詞]]の数々。悪人には容赦しない彼も、彼女が根っからの悪人ではないことは理解しているようだ。
:対[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]戦で発する[[特殊戦闘台詞]]の数々。悪人には容赦しない彼も、彼女が根っからの悪人ではないことは理解しているようだ。
;「あ…大塚警部!」
;「あ…大塚警部!」
:第3話にて、[[大塚長官]]からの連絡に反応した際の一言。スターシステムネタである(本作では同一人物という設定だが)。
:第3話にて、[[大塚長官]]からの連絡に反応した際の一言。スターシステムネタである(本作では同一人物という設定だが)。
;「な、何だろう… さっきから視線を感じる」
;「な、何だろう… さっきから視線を感じる」
:「アッシュフォード・ラプソディ」で女生徒に目をつけられていることに気付いて。ショタコンを意識したネタである。
:「アッシュフォード・ラプソディ」で女生徒に目をつけられていることに気付いて。ショタコンを意識したネタである。
;「大変です! アルトさん達が合宿している山中にテロリストの一団が潜伏しているらしいんです!」<br />「僕たちそちらに向かっていますけど、すぐに避難してください!」<br />「どうしたんです!? さっきから悲鳴が聞こえるけど、大丈夫なんですか!?」<br />「何を言ってるんですか!?」
;「大変です! アルトさん達が合宿している山中にテロリストの一団が潜伏しているらしいんです!」<br />「僕たちそちらに向かっていますけど、すぐに避難してください!」<br />「どうしたんです!? さっきから悲鳴が聞こえるけど、大丈夫なんですか!?」<br />「何を言ってるんですか!?」
:時獄篇第9話「やりすぎのウォークライ」にて。この悲鳴が潜伏しているテロリストの悲鳴だとは予想だに出来なかったであろう。
:時獄篇第9話「やりすぎのウォークライ」にて。この悲鳴が潜伏しているテロリストの悲鳴だとは予想だに出来なかったであろう。
;正太郎「クワトロ大尉…! 僕は…!」<br/> シャア「正太郎! たとえ相手が誰であろうと悪には容赦しないのが君のはずだ!」<br/>「君は君の正義を貫け!私もそれを望んでいる!」 正太郎「だけど…! だけど、僕はあなたと戦いたくありません! あなたは本当に悪なんですか、クワトロ大尉!?」 <br/>シャア「それは君自身が確かめろ!この私と戦う事で!」<br/> 正太郎「…やるぞ、鉄人! 僕達でクワトロ大尉を止める!」<br/>「そして、確かめるぞ! 大尉が何のために戦っているのかを!」
:シャアとの戦闘前会話。悪を許さぬ信念を持つ彼といえど、シャアが根からの悪人でない人間を知っている彼は戸惑いを顕にし、戦いを促されても倒すのではなく、シャアの真意を確かめることを選んだ。
;「そこに目を背け、何もない小さな世界を造ろうとしている人の言葉なんて聞く気はありません!」<br/>「あなたのやろうとしている事はただ困難から逃げているだけです! 僕はそんなものよりも辛くても未来を求めます!」
:フロンタルとの戦闘前会話。未来を捨ててバアルの襲来と「根源的な災厄」から逃避しようとアクシズ落としと時の牢獄形成を敢行するフロンタルのやり方を正太郎は真っ向から否定した。
== 操縦機体 ==
== 操縦機体 ==