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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:初登場作品。イベント「ゲッターの申し子」以降、ショートシナリオイベントにて参戦(元期間限定参戦)。攻撃&防御タイプ。アークシャインボンバーのアビリティ「ゲッター炉心(アーク)」により[[ゲッターノワール1号機]]に続く[[2回行動]]が可能なユニットで、パイロットの[[流拓馬|拓馬]]が早期に覚える覚醒を使う事で自力で3回行動も可能。照準値も高く安定した強さを発揮できる優秀な機体となっている。アークシャインボンバーは射程も増強できるため、運用するならまず必須級のパーツとなる。
 
:初登場作品。イベント「ゲッターの申し子」以降、ショートシナリオイベントにて参戦(元期間限定参戦)。攻撃&防御タイプ。アークシャインボンバーのアビリティ「ゲッター炉心(アーク)」により[[ゲッターノワール1号機]]に続く[[2回行動]]が可能なユニットで、パイロットの[[流拓馬|拓馬]]が早期に覚える覚醒を使う事で自力で3回行動も可能。照準値も高く安定した強さを発揮できる優秀な機体となっている。アークシャインボンバーは射程も増強できるため、運用するならまず必須級のパーツとなる。
:続編イベント「蒼黒の真ゲッターロボ」の開催により新たにサンダーボンバーが追加され、限定的だが[[HP回復]]能力を手に入れた。自衛能力が向上し、2回行動と併せ緊急時に大幅な回復が可能になった。これは同じく2回行動持ちの後発である[[グリッドマン]]にはない長所で、長期戦の巻き返しに優れるが、HP半分以下が条件になっており過信はできないため上手く立ち回って複数回行動の長所を維持したいところ。また、状態異常に対して耐性がないことだけは注意したい。
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:続編イベント「蒼黒の真ゲッターロボ」の開催により新たにサンダーボンバーが追加され、限定的だが[[HP回復]]能力を手に入れた。自衛能力が向上し、2回行動と併せ緊急時に大幅な回復が可能になった。これは同じく2回行動持ちの後発である[[グリッドマン]]にはない長所で、長期戦の巻き返しに優れるが、HP一定割合以下が条件になっており過信はできないため上手く立ち回って複数回行動の長所を維持したいところ。2024年6月に回復効果の発動条件がHP50%以下から70%以下に緩和、回復量の制限が撤廃され一気に使いやすくなった。また、状態異常に対して耐性がないことだけは注意したい。
 
:また、原作でこの形態での水中戦が多く戦闘能力の低下が見られなかったためか、ゲッター1に相当する形態でありながら海適正Aなのもポイント。地形適応の差がゲーム的表現で極端になりやすいゲッターロボとしては珍しい措置であり、陸海空に宇宙と隙の無い機体。
 
:また、原作でこの形態での水中戦が多く戦闘能力の低下が見られなかったためか、ゲッター1に相当する形態でありながら海適正Aなのもポイント。地形適応の差がゲーム的表現で極端になりやすいゲッターロボとしては珍しい措置であり、陸海空に宇宙と隙の無い機体。
  
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