「YF-29 デュランダル」を編集中

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{{Otheruseslist|『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の登場メカである'''YF-29 デュランダル'''|『[[宇宙戦艦ティラミス]]』の登場メカ|デュランダル}}
 
{{Otheruseslist|『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の登場メカである'''YF-29 デュランダル'''|『[[宇宙戦艦ティラミス]]』の登場メカ|デュランダル}}
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
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| 外国語表記 = [[外国語表記::YF-29 Durandal]]
 
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}}
 
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}}
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YF-24 エボリューションをベースに、新星インダストリー(マクロス・フロンティア工廠)とL.A.I社が共同開発した最新鋭の試作型バルキリー。[[VF-25 メサイア]]や[[VF-27 ルシファー]]とは姉妹機に当たる。VF-25のトルネードパックは本機の技術実証試験の為に開発された装備であり、翼のエンジンポッドの回転、背中のビーム砲など共通する機構が多数存在している。また、この機体の開発データが流出した事でVF-27が作られたという経緯があるため、エンジン4基搭載等共通点がある。
 
YF-24 エボリューションをベースに、新星インダストリー(マクロス・フロンティア工廠)とL.A.I社が共同開発した最新鋭の試作型バルキリー。[[VF-25 メサイア]]や[[VF-27 ルシファー]]とは姉妹機に当たる。VF-25のトルネードパックは本機の技術実証試験の為に開発された装備であり、翼のエンジンポッドの回転、背中のビーム砲など共通する機構が多数存在している。また、この機体の開発データが流出した事でVF-27が作られたという経緯があるため、エンジン4基搭載等共通点がある。
  
設計段階から対[[バジュラ]]を想定しており、VF-27やVF-25を上回る火力を持ち、超高純度のフォールド・クォーツを用いたフォールドウェーブシステムを機体の4か所に搭載することで、フォールドウェーブを探知・解析・増幅することが可能であり、さらには無尽蔵に近いエネルギー供給をも行え、他の系列機を凌駕し、[[マクシミリアン・ジーナス]]の操縦技術にすら追随できる高性能を発揮。しかし、フォールド・クォーツがバジュラの体内でしか生成されないことや多数の機能を採用したことなどから、開発自体はYF-25 プロフェシーと同時期から行われているにも関わらず、完成時期が大幅に遅れることとなった。
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設計段階から対[[バジュラ]]を想定しており、VF-27やVF-25を上回る火力を持ち、超高純度のフォールド・クォーツを用いたフォールドウェーブシステムを機体の4か所に搭載することで、フォールドウェーブを探知・解析・増幅することが可能であり、さらには無尽蔵に近いエネルギー供給をも行え、他の系列機を凌駕する高性能を発揮。しかし、フォールド・クォーツがバジュラの体内でしか生成されないことや多数の機能を採用したことなどから、開発自体はYF-25 プロフェシーと同時期から行われているにも関わらず、完成時期が大幅に遅れることとなった。
 
ちなみに使用されたフォールドクォーツには「ローランの詩」の聖剣デュランダルの柄に収められた聖遺物の名がつけられており、それぞれ「聖バジルの血」「聖ペテロの歯」「聖ドゥニの毛髪」「聖母マリアの衣」である。
 
ちなみに使用されたフォールドクォーツには「ローランの詩」の聖剣デュランダルの柄に収められた聖遺物の名がつけられており、それぞれ「聖バジルの血」「聖ペテロの歯」「聖ドゥニの毛髪」「聖母マリアの衣」である。
  
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:『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声]]』に登場する[[地球]]本国仕様。カメラ形状やガンポッド先端の銃剣など、一部仕様が異なる。
 
:『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声]]』に登場する[[地球]]本国仕様。カメラ形状やガンポッド先端の銃剣など、一部仕様が異なる。
 
;YF-29 デュランダル オズマ機
 
;YF-29 デュランダル オズマ機
:『マクロスラストフロンティア』に登場する機体で、[[オズマ・リー|オズマ]]が隊長特権を使って対バジュラ用シミュレーターで使用した機体(その為実機は本来存在しない)。VF-25Sより濃いグレーに黒と黄色のラインが入り、頭部形状はバイザーを装着したツインアイ型で、さながら中世の騎士のような外観となる。頭部側面の機関砲も4門に増設している。SRW未登場。
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:『マクロスラストフロンティア』に登場する機体で、オズマが隊長特権を使って対バジュラ用シミュレーターで使用した機体(その為実機は本来存在しない)。VF-25Sより濃いグレーに黒と黄色のラインが入り、頭部形状はバイザーを装着したツインアイ型で、さながら中世の騎士のような外観となる。頭部側面の機関砲も4門に増設している。SRW未登場。
 
;YF-29 デュランダル イサム機
 
;YF-29 デュランダル イサム機
:『マクロスラストフロンティア』に登場する機体で、オズマ機同様に本来は実機が存在しない機体であったが、[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声]]で[[イサム・ダイソン|イサム]]のために[[シャロン・アップル]]が用意した機体が登場している。こちらは頭部形状が[[YF-19]]に近い形状で、頭部機関砲が1門となり、ガンポッドが銃剣付きとなっている。なおシャロンがどうやってYF-29を準備したかは不明である(ただしマクロス30では敵機体としてYF-29が登場する為入手自体が困難というわけではない)。SRW未登場。
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:『マクロスラストフロンティア』に登場する機体で、オズマ機同様に本来は実機が存在しない機体であったが、[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声]]でイサムのために[[シャロン・アップル]]が用意した機体が登場している。こちらは頭部形状が[[YF-19]]に近い形状で、頭部機関砲が1門となり、ガンポッドが銃剣付きとなっている。なおシャロンがどうやってYF-29を準備したかは不明である(ただしマクロス30では敵機体としてYF-29が登場する為入手自体が困難というわけではない)。SRW未登場。
 
;YF-29 デュランダル 30thカラーver.
 
;YF-29 デュランダル 30thカラーver.
:マクロス30周年を記念して制作された超合金の発売にあたって、デザイナーの河森氏によって[[ロイ・フォッカー]]をイメージしてデザインされた。VF-1Sと同様の白をベースに黒と黄を加えたカラーリングで、胸部にはスカル小隊のマークがつく。パイロットは明確には設定されていない。SRW未登場。
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:マクロス30周年を記念して制作された超合金の発売にあたって、デザイナーの川森氏によって[[ロイ・フォッカー]]をイメージしてデザインされた。VF-1Sと同様の白をベースに黒と黄を加えたカラーリングで、胸部にはスカル小隊のマークがつく。パイロットは明確には設定されていない。SRW未登場。
;YF-29 デュランダル マックス機
 
:『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』(SRW未参戦)に登場する機体で、[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]のパーソナルカラーである青で塗装されている他、背には「M」をあしらったエンブレムが描かれている。この年代に入っても「Y」が外れていないため、正式な量産には至っていない模様。SRW未登場。
 
  
 
=== オプションパック ===
 
=== オプションパック ===
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
こちらでは、『第2次Z再世篇』のみスーパーパック無しで、『第3次Z』はスーパーパック装備固定になっている。
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こちらでは、第2次Z再世篇のみスーパーパック無しで、第3次Zはスーパーパック装備固定になっている。
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:初登場作品。隠し機体として登場。バジュラとの決着シナリオ時、条件を満たしていればアルトが再出撃の際に乗り換える。入手するには該当シナリオでアルトの撃墜数が「マクロスF」勢でトップ(1周目のみ)かつエース、その上で[[巨大ランカ|ランカの幻影]]とブレラを両方アルトで撃墜する必要がある。終盤も終盤の入手なので活躍期間は短いが、性能が圧倒的に高いため文句なしに強い。なお、今作では似たようなコンセプトを持つ[[ダブルオーライザー]]と共演(尤も、隠しユニット故にYF-29はその真価を発揮しなかったが)。第2次Z参入組の宿命かリアルサイズカットインが原作みたいなCGではないがそれを抜きにしても演出にはとても力が入っている。スーパーパック装備は今回登場しない。
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:初登場作品で、隠し機体として登場。バジュラとの決着シナリオ時、条件を満たしていればアルトが再出撃の際に乗り換える。入手するには該当シナリオでアルトの撃墜数が「マクロスF」勢でトップ(1周目のみ)かつエース、その上で[[巨大ランカ|ランカの幻影]]とブレラを両方アルトで撃墜する必要がある。終盤も終盤の入手なので活躍期間は短いが、性能が圧倒的に高いため文句なしに強い。なお、今作では似たようなコンセプトを持つ[[ダブルオーライザー]]と共演(尤も、隠しユニット故にYF-29はその真価を発揮しなかったが)。第2次Z参入組の宿命かリアルサイズカットインが原作みたいなCGではないがそれを抜きにしても演出にはとても力が入っている。スーパーパック装備は今回登場しない。
 
:隠しユニットなので仕方ないが、冷静に考えると本作のYF-29は最後にフロンティア船団に立ち寄った船団ルート41話で搬入されていたとして、'''15話以上ずっと格納庫に放置されていた'''事になる…。
 
:隠しユニットなので仕方ないが、冷静に考えると本作のYF-29は最後にフロンティア船団に立ち寄った船団ルート41話で搬入されていたとして、'''15話以上ずっと格納庫に放置されていた'''事になる…。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:今回は最初からスーパーパック装備。やはり反応弾は装備されないが、なぜかMDE弾は搭載されている。
 
:今回は最初からスーパーパック装備。やはり反応弾は装備されないが、なぜかMDE弾は搭載されている。
 
:ストーリーでは同じく異種との対話を目的に開発された[[ダブルオークアンタ]]と共に、人々の意志を繋げる役目を担っている。
 
:ストーリーでは同じく異種との対話を目的に開発された[[ダブルオークアンタ]]と共に、人々の意志を繋げる役目を担っている。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:新武装として重粒子ビームガンポッド・バーストモードとISCマニューバ・オーバードライブが追加された(後者の追加は終盤となるが)。プロローグ時点ではアルトが搭乗しているが、度重なる戦闘により損傷したとしてしばらくは使用できず、マクロス・クォータールート19話「大いなる意志」にて[[マクロス7船団]]の手によって修復され、使用可能となる。本作は全体的に敵の命中率が高く、折角の運動性が活かしきれない場合も。
 
:新武装として重粒子ビームガンポッド・バーストモードとISCマニューバ・オーバードライブが追加された(後者の追加は終盤となるが)。プロローグ時点ではアルトが搭乗しているが、度重なる戦闘により損傷したとしてしばらくは使用できず、マクロス・クォータールート19話「大いなる意志」にて[[マクロス7船団]]の手によって修復され、使用可能となる。本作は全体的に敵の命中率が高く、折角の運動性が活かしきれない場合も。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
こちらでは、入手時はスーパーパック無しで、終盤にスーパーパック装備固定になる。
 
こちらでは、入手時はスーパーパック無しで、終盤にスーパーパック装備固定になる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:パッケージイラストに登場。今回は似たようなコンセプトを持つ[[ダブルオークアンタ]]と共演。
 
:パッケージイラストに登場。今回は似たようなコンセプトを持つ[[ダブルオークアンタ]]と共演。
 
:正式な劇場版参戦なので普通に入手できる。[[VF-25 メサイア|VF-25]]と同じく地上と宇宙で自動換装され地形適応とボーナスが変わる。性能は[[VF-25F メサイア|VF-25F]]の純粋な強化版であり、高い運動性と地形適応Sで凄まじい回避力を誇る。移動力も9と最高値をマーク。射程8の強力な武装も追加され、変形でEN消費のISCマニューバと弾数制の一斉射撃を撃ち分けできる点も優秀。
 
:正式な劇場版参戦なので普通に入手できる。[[VF-25 メサイア|VF-25]]と同じく地上と宇宙で自動換装され地形適応とボーナスが変わる。性能は[[VF-25F メサイア|VF-25F]]の純粋な強化版であり、高い運動性と地形適応Sで凄まじい回避力を誇る。移動力も9と最高値をマーク。射程8の強力な武装も追加され、変形でEN消費のISCマニューバと弾数制の一斉射撃を撃ち分けできる点も優秀。
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:また、スーパーパックの大出力フォールド・ウェーブ・プロジェクターには[[マシュー・デントン|デントン教授]]が作った[[強化アーマーヒーローマン|音波装置]]の技術が使われているらしい。
 
:また、スーパーパックの大出力フォールド・ウェーブ・プロジェクターには[[マシュー・デントン|デントン教授]]が作った[[強化アーマーヒーローマン|音波装置]]の技術が使われているらしい。
 
:PUはパイロットの声優が同じ[[グラハム・エーカー|グラハム]]搭乗の[[ブレイヴ]]と相性がよく、武器性能・ボーナスがかみ合い、突撃と加速で広範囲を攻撃できる。人呼んで「'''中村スペシャル'''」。隠しユニットだがルシファーとの相性も抜群であり、攻撃力は中村スペシャルに劣るものの、突撃と加速に加え狙撃まで使えるため、凄まじい範囲に攻撃可能になる。
 
:PUはパイロットの声優が同じ[[グラハム・エーカー|グラハム]]搭乗の[[ブレイヴ]]と相性がよく、武器性能・ボーナスがかみ合い、突撃と加速で広範囲を攻撃できる。人呼んで「'''中村スペシャル'''」。隠しユニットだがルシファーとの相性も抜群であり、攻撃力は中村スペシャルに劣るものの、突撃と加速に加え狙撃まで使えるため、凄まじい範囲に攻撃可能になる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:プロローグでは本機に乗ったまま[[クイーン・フロンティア]]のフォールドに巻き込まれ(原作では上記のように乗っていないまま巻き込まれた)序盤(第3話)から参入するが、連戦でガタがきており全体的に性能が低下し、一斉射撃やISCマニューバも無い。分岐前にオーバーホールに回され使用不可能になる。中盤で性能が元に戻り復帰する。終盤スーパーパックが装着され、同ステージのイベントで「翼の舞」が解禁される。
 
:プロローグでは本機に乗ったまま[[クイーン・フロンティア]]のフォールドに巻き込まれ(原作では上記のように乗っていないまま巻き込まれた)序盤(第3話)から参入するが、連戦でガタがきており全体的に性能が低下し、一斉射撃やISCマニューバも無い。分岐前にオーバーホールに回され使用不可能になる。中盤で性能が元に戻り復帰する。終盤スーパーパックが装着され、同ステージのイベントで「翼の舞」が解禁される。
 
:性能は基本的には『UX』と同じだが、サイズがMになった。
 
:性能は基本的には『UX』と同じだが、サイズがMになった。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
+
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:「YF-29デュランダルB」名義で登場。サブパイロットにランカが搭乗しているものもある。
 
:「YF-29デュランダルB」名義で登場。サブパイロットにランカが搭乗しているものもある。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:SRシューター、大器型SSRシューター、Ωスキル搭載大器型SSRブラスターが実装。SSRはどちらとも、パイロットパーツを装備することで専用精神スキル「[[絶唱]]」が使用可能。
 
:SRシューター、大器型SSRシューター、Ωスキル搭載大器型SSRブラスターが実装。SSRはどちらとも、パイロットパーツを装備することで専用精神スキル「[[絶唱]]」が使用可能。
 
:SRシューター、大器型SSRシューターは2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」の期間限定ガシャユニットで登場。シェリルとの2人乗り。
 
:SRシューター、大器型SSRシューターは2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」の期間限定ガシャユニットで登場。シェリルとの2人乗り。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*剣の名前を持つバルキリーはVF-9 カットラス(SRW未登場)、[[VF-19 エクスカリバー]]に続き3機目。なおこれらはすべて前進翼機である。
 
*剣の名前を持つバルキリーはVF-9 カットラス(SRW未登場)、[[VF-19 エクスカリバー]]に続き3機目。なおこれらはすべて前進翼機である。
**デザイナーの河森正治曰く、「前進翼機は最後の手段。[[イサム・ダイソン|イサム]]、[[熱気バサラ|バサラ]]、[[早乙女アルト|アルト]]と前進翼機はカブキ者の象徴」とのこと。
 
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

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