「虎龍王」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| 読み = こりゅうおう
 
| 読み = こりゅうおう
| 外国語表記 =  
+
| 外国語表記 = [[外国語表記::Hu Long Wang]]
; 北米版OGシリーズ
 
:[[外国語表記::Hu Long Wang]]
 
;30
 
:[[外国語表記::KoRyuOh]]
 
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[OGシリーズ]])
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[OGシリーズ]])
 
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
25行目: 21行目:
 
| 主なパイロット = [[パイロット::ブルックリン・ラックフィールド]]<br />[[パイロット::クスハ・ミズハ]]
 
| 主なパイロット = [[パイロット::ブルックリン・ラックフィールド]]<br />[[パイロット::クスハ・ミズハ]]
 
}}
 
}}
'''虎龍王'''は『[[スーパーロボット大戦α]]』の[[登場メカ]]。
+
'''虎龍王'''は「[[スーパーロボット大戦α]]」の[[登場メカ]]。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
中国・山東地区にある遺跡から発掘された超機人。[[虎王機]]が本体、[[龍王機]]が胴体になって[[合体]]した姿。元々は「百邪」と呼ばれる悪魔や妖怪と戦う為に古代人が作り出した半生体兵器だと言われている。
 
中国・山東地区にある遺跡から発掘された超機人。[[虎王機]]が本体、[[龍王機]]が胴体になって[[合体]]した姿。元々は「百邪」と呼ばれる悪魔や妖怪と戦う為に古代人が作り出した半生体兵器だと言われている。
45行目: 41行目:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC}})
 
:スーパー系パートナー専用メカ。[[クスハ・ミズハ|クスハ]]によるとかわいい顔をしている、らしい。接近戦用の機体で、[[分身]]できる点が強み。運動性はそこらのMSより高いが、機体サイズとパイロットの回避値の低さの問題で思ったほど避けない。ユニットはもちろん武器の改造状態も龍虎王と連動しており、例えば逆鱗断を改造するとこちらのタイラント・オーバー・ブレイクも強化されるため、片方を重点的に改造する必要はない。いろいろ武器があるがタイガーナックルとタイラント・オーバー・ブレイクを鍛えれば事足りる。なお、本作の虎龍王には後続作品とは異なり[[念動フィールド]]がなく、代わりに分身があるという差別化になっている。ちなみに[[グルンガスト参式]]のパーツを取り込んだという表現か、参式爆連打が武装として登録されている。
 
:スーパー系パートナー専用メカ。[[クスハ・ミズハ|クスハ]]によるとかわいい顔をしている、らしい。接近戦用の機体で、[[分身]]できる点が強み。運動性はそこらのMSより高いが、機体サイズとパイロットの回避値の低さの問題で思ったほど避けない。ユニットはもちろん武器の改造状態も龍虎王と連動しており、例えば逆鱗断を改造するとこちらのタイラント・オーバー・ブレイクも強化されるため、片方を重点的に改造する必要はない。いろいろ武器があるがタイガーナックルとタイラント・オーバー・ブレイクを鍛えれば事足りる。なお、本作の虎龍王には後続作品とは異なり[[念動フィールド]]がなく、代わりに分身があるという差別化になっている。ちなみに[[グルンガスト参式]]のパーツを取り込んだという表現か、参式爆連打が武装として登録されている。
 +
:
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:直接の登場はしないが、龍虎王共々没データとして存在する。
 
:直接の登場はしないが、龍虎王共々没データとして存在する。
53行目: 50行目:
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加参戦。[[龍虎王]]への変形も可能。
+
:[[ダウンロードコンテンツ/30|ダウンロードコンテンツ第1弾]]、追加プレイアブル機体として登場。[[龍虎王]]への変形も可能。
:武装のラインナップは『第2次α』と同等で、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』にはあった「ファングミサイル」「参式爆連打」がなく、「ヴァリアブル・ドリル」は「タイラント・オーバー・ブレイク」の演出内でのみ使用する。
+
:「OGMD」と比較して「ファングミサイル」「参式爆連打」がオミット。武装は僅か4種類になった。
:ミッション「我等二敵ナシ」をクリアするまでは「龍王破山剣・逆鱗断」が使えないため、序盤は虎龍王がボス殴りのメインになる。相変わらず空適性が苦しいため、強化パーツで補填しておきたい。
 
:その他にも射程が短い、ブリットの[[エースボーナス]]が使いにくいと苦しい要素が多い。運用には愛が必要な機体となっている。
 
  
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
69行目: 64行目:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:なんと第18話終了時に'''サラッと手に入る'''。イベント無しで虎龍王が参入するのは初。
 
:なんと第18話終了時に'''サラッと手に入る'''。イベント無しで虎龍王が参入するのは初。
:シナリオでは(テキストだけの進行だったが)[[バラルの園|かつての因縁の跡地の地下]]を[[グルンガスト参式|参式]]と一緒にドリルで調査するという役目も(参式のほうは調査時のパイロットが誰だったかは明言されていない)。
 
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:戦闘シーンは少ないが、[[アインストレジセイア]]を追い詰め、[[ツヴァイザーゲイン]]を猛撃でKO(ある意味ゲーム再現)するなど活躍している。
 
:戦闘シーンは少ないが、[[アインストレジセイア]]を追い詰め、[[ツヴァイザーゲイン]]を猛撃でKO(ある意味ゲーム再現)するなど活躍している。
84行目: 78行目:
 
==== 武器 ====
 
==== 武器 ====
 
;ファング・ミサイル
 
;ファング・ミサイル
:口から牙の形をしたミサイルを射出する。
+
:虎龍王の口から牙の形をしたミサイルを射出する。第2次α以降はオミットされたがOG2ndにて復活。格闘属性でしかも有射程の全体攻撃なので、実は龍虎王の「龍王移山法」より使いやすかったりする。
:『第2次α』以降はオミットされたが『OG2nd』にて復活。格闘属性かつ有射程の全体攻撃なので、基礎威力こそ低いが龍虎王の「龍王移山法」よりも使いやすい。
 
 
;ランダム・ストライク「参式爆連打」
 
;ランダム・ストライク「参式爆連打」
:拳と蹴りを交えた格闘術で、[[グルンガスト参式]]から継承した技。実は技自体は参式より先に登場している。『第2次α』以降はオミットされたが『OG2nd』にて復活。
+
:虎龍王の腕と脚との連撃。[[グルンガスト参式]]から継承した技。実は技自体は参式より先に登場している。[[第2次α]]以降はオミットされたがOG2ndにて復活。
 
;ソニック・シャウト「虎王咆哮」
 
;ソニック・シャウト「虎王咆哮」
:咆哮による衝撃波で攻撃。本来は虎王機の技なので、虎龍王でも使用可能。『OGs』以降はソニック・ジャベリンへの繋ぎで使用している。
+
:咆哮による衝撃波で攻撃。本来は虎王機の技なので、虎龍王でも使用可能。OGS以降はソニック・ジャベリンへの繋ぎで使用している。
 
;タイガー・ナックル「虎王飛拳」  
 
;タイガー・ナックル「虎王飛拳」  
:虎龍王の腕を射出する。参式のブーストナックルの機能を取り込んだものであり、燃費や射程の面で主力になる。作品によっては発射後に虎の顔状のオーラを纏い、命中の瞬間に敵機に噛みつくこともある。
+
:虎龍王の腕を射出する。参式のブーストナックルの機能を取り込んだものであり、燃費や射程の面で主力になる。
 
;ランダム・スパイク
 
;ランダム・スパイク
:虎龍王の得物であるヌンチャクによる連撃を浴びせる。この技の異称は『虎龍王・連挺乱打』。『OGs』では正拳突きを、『30』では廻し蹴りを最後に叩き込んで吹っ飛ばす。
+
:虎龍王の得物であるヌンチャクによる連撃を浴びせる。この技の異称は『虎龍王・連挺乱打』。第2次OGではコンビネーション攻撃対応武器であり、これのためにブリットは参式では意味のない連続攻撃スキルを初期習得している。
:『第2次OG』ではコンビネーション攻撃対応武器であり、これのためにブリットは参式では意味のない連続攻撃スキルを初期習得している。
 
 
:本来ヌンチャクは中国拳法の武器ではなく、琉球古武術の武器である。ブルース・リーが『燃えよドラゴン』で使用して以来有名となった。
 
:本来ヌンチャクは中国拳法の武器ではなく、琉球古武術の武器である。ブルース・リーが『燃えよドラゴン』で使用して以来有名となった。
 
;ヴァリアブル・ドリル「虎爪回転圏」
 
;ヴァリアブル・ドリル「虎爪回転圏」
:虎龍王の拳が円錐状に変形して高速回転、ドリルとなった手刀で敵機を貫く。参式のドリル・アタッカーの機能を利用していると思われ、『OG2』ではこれの存在が虎龍王と龍虎王が参式の機能を内包していることを確認できる決め手となった。『α』以外では単体武器としては登場せず、タイラント・オーバー・ブレイクのトドメに使用される。『OG2nd』ではついに演出ですら使われなくなってしまったが、『α』準拠設定で参戦している『30』で演出に復活している。
+
:虎龍王の拳が回転し、ドリル状の手刀で貫く。ドリル・アタッカーの機能を利用していると思われる。α以外では単体武器としては登場せず、タイラントオーバーブレイクのトドメに使用される。OG2ndではついに演出ですら使われなくなってしまった。
 
;ソニック・ジャベリン「虎王神速槍」
 
;ソニック・ジャベリン「虎王神速槍」
:虎龍王の得物の槍。穂先は通常の槍とは異なり薙刀状であるため、刺突のみならず斬撃も可能。通常時は術で縮小して格納、もしくは携帯しているらしく、『30』では掌に収まる小ささから術で拡大して使用する演出がある。必殺技の際はランダム・スパイクから変化させて使うことが多い。
+
:虎龍王の得物の槍で、敵を滅多刺しにする。必殺技の際はランダム・スパイクから変化させて使うことが多い。
:なお実際にはジャベリンは「投擲用の槍」を指す名称であり、振り回して使うものではない。また外見は青龍偃月刀(つまり厳密に言うと槍ですらなく刀剣)だが、この武器は宋代以降に成立したものである。ランダム・スパイクといいこれといい、虎龍王は外界の情報には敏感なのかもしれない。
+
:なお実際にはジャベリンは投擲用の槍であり、振り回して使うものではない。また外見はジャベリンではなく青龍偃月刀(つまり厳密に言うと槍ですらなく刀剣)だが、この武器は宋代以降に成立したものである。ランダム・スパイクといいこれといい、虎龍王は外界の情報には敏感なのかもしれない。
 
 
 
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;タイラント・ブレイク  
 
;タイラント・ブレイク  
:参式爆連打、ランダム・スパイク、ソニック・ジャベリン、ヴァリアブル・ドリルを次々と繰り出す連続攻撃。
+
:参式爆連打、ランダム・スパイク、ソニック・ジャベリン、ヴァリアブル・ドリルを次々と繰り出す乱舞技。
 
:各種動作は既存武器の流用。実装は『α』のみ。
 
:各種動作は既存武器の流用。実装は『α』のみ。
 +
 
;タイラント・オーバー・ブレイク「虎王乱撃」
 
;タイラント・オーバー・ブレイク「虎王乱撃」
:タイラント・ブレイクを上回る速度で繰り出す渾身の乱舞攻撃。
+
:タイラント・ブレイクを上回る速度で繰り出す乱舞技。
:強化パーツ無しで陸適正Sであるため場合によっては龍虎王の「逆鱗断」よりも高威力だが、空適応がBであるため使い分けが肝要。
+
:強化パーツ無しで陸適正Sであるため場合によっては龍虎王の「逆鱗断」よりも高威力だが、空適応がBであるため使い分けが寛容。
:参式を取り込む以前、つまり『原流』は、ランダム・スパイクによる猛撃の後、左アッパーで吹き飛ばすというシンプルかつ豪快なもの。
+
 
 +
:参式を取り込む以前、つまり『オリジナルバージョン』の流れは、ランダム・スパイクによる猛撃の後、左アッパーで吹き飛ばすというシンプルかつ豪快なもの。
 
:『α』では「タイラント・ブレイク」とは接近動作、動作の残像付与、動作量アップ、ヴァリアブル・ドリル前のカットイン追加はあれど構成そのものは同一。
 
:『α』では「タイラント・ブレイク」とは接近動作、動作の残像付与、動作量アップ、ヴァリアブル・ドリル前のカットイン追加はあれど構成そのものは同一。
 
:『第2次α』『GBA版OG2』では参式爆連打とヴァリアブル・ドリルが単独武器から外されたものの構成は同様。
 
:『第2次α』『GBA版OG2』では参式爆連打とヴァリアブル・ドリルが単独武器から外されたものの構成は同様。
:『OGs』以降ではようやく固有のグラフィックを与えられるようになった。
+
:『OGS』以降ではようやく固有のグラフィックを与えられるようになった。
:『OGs』では2連パンチで打ち上げ→追いかけてランダム・スパイクで追撃して地面に叩き落とし→ソニック・ジャベリンで落下しつつ連続突き→追いついた所に連続パンチで押し込みながら地面を掘り進み→最後にヴァリアブル・ドリルを繰り出して地中で爆発、という構成となった。
+
:『OGS』では2連パンチで打ち上げ→追いかけてランダム・スパイクで追撃して地面に叩き落とし→ソニック・ジャベリンで落下しつつ連続突き→追いついた所に連続パンチで押し込みながら地面を掘り進→最後にヴァリアブル・ドリルを繰り出して地中で爆発、という構成となった。
 
:『OG2nd』『MD』ではソニック・ジャベリンまでは同じ構成だが、最後は身分身の術による猛攻<ref>ジ・インスペクターでツヴァイサーゲインの分身に対抗したシーンの再現。</ref>の後、落下地点に先回りしてアッパーで〆、に変更。今回復活の際に参式のパーツが消えたのか、ヴァリアブル・ドリルが完全に消えてしまっている。
 
:『OG2nd』『MD』ではソニック・ジャベリンまでは同じ構成だが、最後は身分身の術による猛攻<ref>ジ・インスペクターでツヴァイサーゲインの分身に対抗したシーンの再現。</ref>の後、落下地点に先回りしてアッパーで〆、に変更。今回復活の際に参式のパーツが消えたのか、ヴァリアブル・ドリルが完全に消えてしまっている。
:『30』では初手が拳の二連撃であること以外は『第2次α』での流れをほぼ踏襲。トドメのヴァリアブル・ドリルも復活した。
+
:『30』では初手が2連パンチであること以外は『第2次α』での流れをほぼ踏襲。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
121行目: 114行目:
 
:[[切り払い]]を発動する。
 
:[[切り払い]]を発動する。
 
;[[HP回復]](小)
 
;[[HP回復]](小)
:基本的には回避で対応する機体だが、運悪く被弾した分の帳尻を合わせてくれる。
+
:基本的には回避力で耐える機体なので、この効果が発揮されるのは稀。
;[[EN回復]](小/中)
+
;[[EN回復]](小)
:OGシリーズではカスタムボーナスで追加されるが、『30』では初期所持かつカスタムボーナスで一段階強化される。
+
:『30』で所持。
 
;[[分身]]
 
;[[分身]]
:龍虎王より授けられた「身分身の術」で残像を形成する。伝授したのではなく術自体を移動させているため、龍虎王はこれを使用する事が出来ない。
+
:虎龍王の脚力を活かした「身分身の術」という体術で、高速移動して残像を形成する。元々は龍虎王の術であり、符を介して龍虎王から授けられた。その為、この術を譲渡した龍虎王は使用する事が出来ない(伝授したのではなく術自体を移動させている)。
:「龍虎王伝奇」にて移動の顛末が描かれている。
 
:『30』では残像を形成せず、その場から消え去って攻撃をやり過ごしてから再出現するという、従来作の「分身」とは趣が異なる演出となっている。
 
 
;[[念動フィールド]]
 
;[[念動フィールド]]
:[[グルンガスト参式]]の機能を継承した物。ブリットの[[念動力]]も相当な水準になるが、HP回復同様本機は回避で対応する機体なので出番は少なめ。
+
:[[グルンガスト参式]]の機能を継承した物。ブリットの[[念動力]]も相当な水準になるが、どちらかというと[[虎龍王]]は回避する機体なので出番は少なめ。
;[[分離]][[変形]]
+
;[[変形]]
:[[龍王機]]と[[虎王機]]へと分離、あるいは[[龍虎王]]に変形する。『α2』『OG2』『OGS』では分離は未実装。
+
:[[龍虎王]]とへ分離変形する。
 +
;[[分離]]
 +
:[[龍王機]]と[[虎王機]]へと分離する。現在、実装しているのはαとOG2ndのみ。
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)