「柿崎速雄」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 読み = かきざき はやお
 
| 読み = かきざき はやお
 +
| 外国語表記 = [[外国語表記::Hayao Kakizaki]]
 
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
 
*{{登場作品 (人物)|超時空要塞マクロス}}
 
*{{登場作品 (人物)|超時空要塞マクロス}}
24行目: 25行目:
 
[[スカル小隊]]に所属するパイロット。TV版では[[一条輝]]の部下、劇場版では同僚。
 
[[スカル小隊]]に所属するパイロット。TV版では[[一条輝]]の部下、劇場版では同僚。
  
大柄な大食漢で、憎めないムードメーカー。輝や[[マクシミリアン・ジーナス]]と比べると技量は高いと言えず<ref>比べる相手が悪いのは確かで、一般水準では実力者なのかもしれないが詳しい設定はない。TV版では成績評定A(マックスも同様)となっているが、飛行時間は少なく輝からはヒヨッコ扱いされている。</ref>、TV版ではオンタリオ市上空戦において[[マクロス]]が展開した全方位[[バリア]]の暴走から逃げ遅れて死亡し、劇場版では[[メルトランディ]]軍との戦いにて、出撃直後に[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]の先制射撃で撃墜されて戦死する。
+
大柄な大食漢で、憎めないムードメーカー。輝や[[マクシミリアン・ジーナス]]と比べると技量は高いと言えず<ref>スカル小隊所属である辺り、技量は相当なものである可能性もあるが詳しい設定はない。TV版では成績評定A(マックスも同様)となっているが、飛行時間は少なく輝からはヒヨッコ扱いされている。</ref>、TV版ではオンタリオ市上空戦において[[マクロス]]が展開した全方位[[バリア]]の暴走に巻き込まれて死亡し、劇場版では[[メルトランディ]]軍との戦いで、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]の攻撃を受けて戦死する。
 
 
[[スカル小隊]]の中で一人だけ飛び抜けて脇役然とした造形、それでもレギュラー格の登場人物なのにいずれも呆気ない死を遂げてしまう扱いから、カルト的な人気のあるキャラクターである。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
基本的に劇場版準拠の設定で登場。原作再現も含めて'''撃墜シーンやそれに類する描写が何かと描かれるが、実際に死亡したことは一度もない'''。[[死亡フラグ]]で名高い原作とはある意味逆を行っている。
+
基本的に劇場版準拠の設定だが、原作と違って'''撃墜イベントがあろうと死なない'''というジンクスがある。
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
+
;[[スーパーロボット大戦α]]
:初登場作品。[[デストロイド・モンスター]][[VF-1J アーマードバルキリー|アーマードバルキリー]][[隠し要素/α|入手条件]]に関わっているが、それを満たす際に原作再現で'''専用顔グラフィック+[[DVE]]で派手に撃墜される'''という妙な扱いを受けている。ちなみに彼を落とした[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]も条件次第で加入するが、この件についてはお互い全く触れることは無かった。
+
:[[必中]][[捨て身]]を覚えるので、[[デストロイド・モンスター]][[VF-1J アーマードバルキリー]]に乗せる手はある。また、選択肢次第で原作通り[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]の攻撃を受け、壮絶な表情で爆死……と思いきや、無事に生存する。ちなみにミリアが仲間になってもこの件についてはお互い全く触れていない。
:能力、[[2回行動]]可能Lv共に[[バルキリー]]系の中では一人だけ劣っているが、2回行動可能になるのはバルキリー系以外の味方で最速の[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と同じLv56で、能力自体もリアル系全体で見れば十分な数値と決して弱くはない。
+
:能力は「バルキリー系パイロットの中では低い」程度で、乗機の性能もあってガンダム系の2軍パイロットに比べればずっと使えるレベル。
:最終的に[[捨て身]]を覚えるので、瞬間的な火力ではむしろバルキリー系最大である。
+
:また、何気に2回行動可能になるレベルは[[アムロ・レイ|アムロ]]よりも早かったりする。
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
+
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
::[[ひらめき]]が追加されたおかげでボス戦に気兼ねなく起用できるようになった。相変わらず2回行動可能になる時期が遅いのがネック。
+
::[[ひらめき]]が追加されたおかげでボス戦に気兼ねなく起用できるようになった。あいかわらず2回行動可能になる時期が遅いのがネック。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
+
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:[[スーパーロボット大戦α|α]]』から精神が大きく入れ替わった。[[バルキリー]]系の中で唯一、早々に援護を習得しているのが特徴。
+
:[[努力]][[友情]][[捨て身]]が[[気合]]・[[ひらめき]]・[[脱力]]に大きく変わった。バルキリー系の中では援護の習得・上昇は早いものの、[[捨て身]]が無くなったため爆発力が無くなり、能力が全体的に一歩劣るうえに唯一誰とも信頼補正もないため基本的には[[二軍]]か。ただしリアル系全体で見れば『α』同様に[[射撃]]が若干低いくらいで特に能力が低いというわけでもなく、バルキリー系のユニットの大半はSサイズで運動性も高めなので問題なく使えるレベルではある。[[脱力]]だけでなく、以外にもバルキリー系で[[必中]][[ひらめき]]を覚える唯一のキャラクター。
:能力面での立ち位置は『α』と変わらないが、[[捨て身]]を失っているので爆発力は無くなってしまった。だが、バルキリー系で唯一[[ひらめき]]・[[必中]]が揃っているので、ボス相手に安心して攻撃できるのが長所と言える。[[脱力]]も捨てがたい。
+
:なお、搭乗機である[[VF-1 バルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]のみ、反応弾が無限に近くなる[[バグ (ゲーム)|バグ]]がある。
:なお、搭乗機である[[VF-1 スーパーバルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]のみ、反応弾が増加する[[バグ (ゲーム)|バグ]]がある。
+
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
+
:初登場時に撃墜されたと思われたが、その後捕虜になった[[バロータ兵]]として登場という意外な復帰を遂げる。能力的には相変わらずな上に、[[友情]]くらいしか有効なサポート系の[[精神コマンド]]を覚えない。しかし、[[小隊|小隊制]]というゲームシステムと、フォッカー、輝との[[合体攻撃]]の存在がある為、レギュラーとして使う価値は大いにある。[[不屈]]を持っているので、いざという時も安心。[[中断メッセージ]]では[[死亡フラグ]]の注意をプレイヤーにしてくるが、その後自らフラグを立ててしまう。
:初登場時に撃墜されたと思われたが、その後捕虜として回収された[[バロータ兵]]部隊の中で発見されるという意外な復活を遂げる。
 
:今回も[[バルキリー]]系の中では少し劣る感が否めないが、[[合体攻撃]]のために[[スカル小隊]]の小隊員を勤め上げる程度の実力は十分にある。ただし[[集中]][[ひらめき]]を持たないので、特殊効果のある武器は少々怖い。
 
:[[中断メッセージ]]では[[死亡フラグ]]の注意をプレイヤーにしてくるが、その後自らフラグを立ててしまう。
 
  
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
+
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
:初期能力は低く、最大値もそれなりだが成長コストも低いので育てやすい。本作のバルキリーは使いやすいユニットであり、さらに彼は希少な[[脱力]]持ちなので従来よりも存在意義が高く、育てれば充分に活躍してくれる。また輝やマックスと違い途中離脱がないのも良いポイント。ファン待望の[[カットイン]]が採用された。
 
:初期能力は低く、最大値もそれなりだが成長コストも低いので育てやすい。本作のバルキリーは使いやすいユニットであり、さらに彼は希少な[[脱力]]持ちなので従来よりも存在意義が高く、育てれば充分に活躍してくれる。また輝やマックスと違い途中離脱がないのも良いポイント。ファン待望の[[カットイン]]が採用された。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
+
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:イベント「君を見つめて」ではあわや機体をELSに取り込まれてしまうが、すんでのところで何者かに攻撃を加えられたことで九死に一生を得た。
 
:イベント「君を見つめて」ではあわや機体をELSに取り込まれてしまうが、すんでのところで何者かに攻撃を加えられたことで九死に一生を得た。
 
:「カイルスの青い夏」では[[ランカ・リー|ランカ]]のライブに熱狂するコミカルなシーンも。
 
:「カイルスの青い夏」では[[ランカ・リー|ランカ]]のライブに熱狂するコミカルなシーンも。
  
== パイロットステータス ==
+
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
フォッカーらと比較していまいち感がぬぐえない微妙な能力に設定されていることが多い。とはいえ極端な冷遇はされておらず、鍛えれば十分一線を張れる実力はある。
+
フォッカーらと比較していまいち感がぬぐえない微妙な能力に設定されていることが多い。といっても搭乗機の性能が高く、ユニットを鍛えてやれば十分一線を張れる実力はある。
  
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
71行目: 67行目:
 
:'''[[鉄壁]]、[[ド根性]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[友情]]'''
 
:'''[[鉄壁]]、[[ド根性]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[友情]]'''
  
=== [[特殊技能]] ===
+
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
:'''[[援護]]L2、[[シールド防御]]L1'''
 
:'''[[援護]]L2、[[シールド防御]]L1'''
77行目: 73行目:
 
:'''[[底力]]L6、[[援護防御]]L2、[[支援攻撃]]'''
 
:'''[[底力]]L6、[[援護防御]]L2、[[支援攻撃]]'''
  
=== [[小隊長能力]] ===
+
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
;ダメージ-10%
+
;ダメージ-10%
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
  
87行目: 83行目:
 
:劇場版では彼がフォッカーの後任として隊長になったので、上官になる。
 
:劇場版では彼がフォッカーの後任として隊長になったので、上官になる。
 
;[[ロイ・フォッカー]]
 
;[[ロイ・フォッカー]]
:当初の上官。尊敬している。
+
:尊敬している。
 
;[[リン・ミンメイ]]
 
;[[リン・ミンメイ]]
 
:TV版で出会った時に握手を求めるも、拒否された。
 
:TV版で出会った時に握手を求めるも、拒否された。
 
;[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
 
;[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
:劇場版で自分を殺した張本人であり、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』でも死にはしなかったが撃ち落とされた。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』の援護台詞では若干その点を意識しているような台詞が存在する(後述)。
+
:劇場版で自分を殺した張本人であり、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』でも撃ち落とされた。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』の援護台詞では若干その点を意識しているような台詞が存在する(後述)。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
133行目: 129行目:
 
:TV版で敵を見つけて[[一条輝|輝]]が止めるのも聞かずに勝手に突撃してピンチになり[[一条輝|輝]]に助けを求める。
 
:TV版で敵を見つけて[[一条輝|輝]]が止めるのも聞かずに勝手に突撃してピンチになり[[一条輝|輝]]に助けを求める。
 
;「う~ん…隊長まだ食べれますよ…」
 
;「う~ん…隊長まだ食べれますよ…」
:TV版で敵の捕虜となり捕まって気絶していた時の寝言。寝言の定番「もう食べられない」という台詞でない辺り、柿崎の大食いぶりがうかがえる。これを見た[[一条輝|輝]]はあきれていた。
+
:TV版で敵の捕虜となり捕まって気絶していた時の寝言。寝言の定番「もう食べられない」という台詞でない辺り、柿崎の大食いぶりが伺える。これを見た[[一条輝|輝]]はあきれていた。
 
;「そんな事も知らないのかよ。男と女が愛し合うと子供ができるんだよ」<br />「それは…キスしたり…抱き合ったり…」
 
;「そんな事も知らないのかよ。男と女が愛し合うと子供ができるんだよ」<br />「それは…キスしたり…抱き合ったり…」
 
:ゼントラーディの捕虜になった際に、子孫を残す方法を聞かれて。妙に曖昧な表現。
 
:ゼントラーディの捕虜になった際に、子孫を残す方法を聞かれて。妙に曖昧な表現。
145行目: 141行目:
 
:TV版での最期の台詞。彼だけ数秒変形が遅れたせいで暴走したバリアからの離脱が間に合わず爆散してしまう…。瞑目して十字を切る[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]がクール。
 
:TV版での最期の台詞。彼だけ数秒変形が遅れたせいで暴走したバリアからの離脱が間に合わず爆散してしまう…。瞑目して十字を切る[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]がクール。
 
;「マックス隊長の言う通り! もしかすると女が出来たせいかな…ハハハハハっうわぁぁっ!!」
 
;「マックス隊長の言う通り! もしかすると女が出来たせいかな…ハハハハハっうわぁぁっ!!」
:劇場版での最期の台詞。作戦中に関係の事で輝をからかって笑うが、その最中にミリアの攻撃を受けて爆死した。通信映像上で消し飛ぶ彼の姿はなかなかグロテスクであり、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』の再現シーンでは'''(死亡しないのに)それを想起させる顔グラフィックが用意されている'''。そのうえで前後の台詞まで含めてDVEである。
+
:劇場版での最期の台詞。作戦中に関係の事で輝をからかって笑うが、その最中にミリアの攻撃を受けて爆死した。『[[スーパーロボット大戦α|α]]』ではこの場面で'''[[DVE]]+無茶苦茶怖い顔グラが用意されている'''
 
:[[マクロスF|後の歴史]]でもバルキリー乗りのジンクスとして「[[死亡フラグ|作戦中に女のことで人をからかうと、いきなり撃墜される]]」と有名となった。
 
:[[マクロスF|後の歴史]]でもバルキリー乗りのジンクスとして「[[死亡フラグ|作戦中に女のことで人をからかうと、いきなり撃墜される]]」と有名となった。
  
160行目: 156行目:
 
==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
;「タンマタンマ!俺を打ち落とすなよ!?」
 
;「タンマタンマ!俺を打ち落とすなよ!?」
:[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]に援護すると発生する特殊台詞。『α』で撃墜された件をしっかり引きずっていたことが窺える。
+
:[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]に援護すると発生する特殊台詞で、実はトラウマである事が窺える。
 
;「あの凶暴そうな面構え…どこの異星人の戦艦だ!」
 
;「あの凶暴そうな面構え…どこの異星人の戦艦だ!」
:第30話外宇宙ルート「ロスト・ディーヴァ」より、救援に現れた[[大空魔竜]]を見て。確かに強面だが、異星人扱いは無いだろうと言いたいユーザーもいるだろうが、'''大空魔竜は[[新スーパーロボット大戦|初参戦]]では初登場時から序盤は度々[[スカールーク|ボアザン軍の戦艦]]の同類と勘違いされている'''のでスカールークの存在を知っている柿崎の反応も当然っちゃ当然ではある。
+
:第30話外宇宙ルート「ロスト・ディーヴァ」より、救援に現れた[[大空魔竜]]を見て。確かに強面だが、異星人扱いは無いだろう。
 
;「ちぇ…俺もどうせなら、もう少し色気の有る送る言葉が欲しいぜ」
 
;「ちぇ…俺もどうせなら、もう少し色気の有る送る言葉が欲しいぜ」
 
:エンディングの新メガロード船団出発式で、[[チャック・キース|キース]]から送られたエールに愚痴をこぼす。
 
:エンディングの新メガロード船団出発式で、[[チャック・キース|キース]]から送られたエールに愚痴をこぼす。
173行目: 169行目:
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
;[[VF-1 バルキリー|VF-1A バルキリー]]
+
;[[VF-1A バルキリー]]
;[[VF-1 スーパーバルキリー|VF-1A スーパーバルキリー]]
+
:
  
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
181行目: 177行目:
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*スパロボの[[アンソロジーコミック]]等はもちろん、原作たるマクロスシリーズの公式作品ですらネタ扱いに事欠かず、PSPの『マクロスエースフロンティア』での必殺技が先述の全方位バリアだったり(アイコンがステーキで、しかもやたら威力が高い)、続編の『マクロストライアングルフロンティア』ではVF-0からVF-27までの全てのパイロットが柿崎であるステージが存在したり、妙にスタッフに愛されている。
+
*スパロボを始めとする[[アンソロジーコミック]]等でもネタキャラ扱いされる事が多く、PSPの『マクロスエースフロンティア』での必殺技が先述の全方位バリアだったり(アイコンがステーキで、しかもやたら威力が高い)、続編の『マクロストライアングルフロンティア』ではVF-0からVF-27までの全てのパイロットが柿崎であるステージが存在したり、妙にスタッフに愛されている。
**PS2用ゲーム『超時空要塞マクロス』において、劇場版での柿崎の死亡シーンに該当するステージに柿崎機を駆って出撃した場合、'''ステージ開始前の演出で原作通り撃墜されてしまい、即ゲームオーバーになる'''という隠し演出があり、御丁寧にもスコア画面の背景には'''一口食べた状態のステーキ皿が表示される'''。愛されている……のだろうか。
+
*PS2用ゲーム『超時空要塞マクロス』において、原作での柿崎の死亡シナリオに該当するステージに柿崎機を駆って出撃した場合ステージ開始と同時にゲームオーバーになるという隠し演出がある。御丁寧にもスコア画面の背景は一口食べた状態のステーキ皿。愛されている……のだろうか。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)